梅雨入り間もない６月２９日、午後になって快晴になり久しぶりに赤城自然園に花撮りウオーキングに行く。いつもなら帰途につく時刻なのに、ドライブ気分で出掛けた。
　家にいる時は、主にパソコン相手の趣味三昧、運動不足が気になる日々を過ごしている満８２歳の身。
　花撮りウオーキングが、当面の日課になので、エンジョイしたい。
　同時に、ブルグを更新し３０００件の花の写真記事投稿を達成したい。残るは５０件弱、焦らずにほどほどに頑張りたい。年内は無理かな。
　生涯目標は３５００件、特にネコババ撲滅運動をネット広報活動として盛り上げたい。

　アカンサスの花を、パチリ。和名は葉アザミ、ギザギザな葉が葉がアザミの葉に似ていることからで、ギリシアの国花といわれ、ヨーロッパで一番使われているポピュラーなモチーフになっている花だそうです。このことを知ってから写真を撮れる日を楽しみにしていました。葉っぱも撮れば良かったな、と少し残念な気もしますが。
　花言葉は『art（芸術）』、不思議な形をしている花です。別名・西洋アザミ

　調べると、アカンサスの葉っぱをモチーフとしたアカンサス文様は、ギリシア建築でも使われてる代表的なもので、ヨーロッパでは広く長く使われてきました。家具の装飾、シルバーや陶磁器、ミラーや照明などにも使われています。

　梅雨入りした６月下旬、どの花も愛しく感じながら、先ず最初にシャクナゲ園で、薄紫のハタザオキキョウ（旗竿桔梗 ）の花を、パチリ。

　純白のハクチョウソウ（白蝶草）も、パチリ。

　さらに、赤紫のジキタリス （実芰答里斯）の花を、パチリ。見た瞬間、ホタルブクロと想った。

　黄色のクサレダマ（草連玉）の花も、パチリ。

　シャクナゲ園で、直径１ｍもある大きなオオバギボウシ（大葉擬宝珠）、 重なり合う葉の上に、連なって咲いている白い花を、パチリ。

　また、オオバギボウシの 早春の若葉は、山菜のウルイと呼ばれ食用にもなっている。

　通い慣れたシャクナゲ園のつもりでいたが、スモークツリー（煙の木）があることに気付いてヒメヒマワリとのコラボを、パチリ。、パチリ。

　見上げて、パチリ。結構大きなスモークツリーの樹だった。辺りを凝視して見渡すと、知らない植物の多い事に改めて気付き興味が募った。次に気付くのは何の花だろう？

　あじさいがぼんぼりの明かりの様に灯っていたのを、パチリ。 日傘代わりの葉っぱの緑も瑞々しかった。

　梅雨時の束の間の青空と真白な入道雲を、パチリ。紅葉した樹は、シロヤシオだったかな？

　小さな花の集まった部分（花穂）が、虎の尾のように見えるのでオカトラノオ（丘虎の尾）の名前に。

　滑らかな円弧を描きながら清楚に咲く オカトラノオの花姿に感動しながら、パチリ。

市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。

　眠れない夜長、妄想は果てしない・・・。　こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
　例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな？
　これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。

　この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。２度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。

　もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。

　今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。

　想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・？？？　

　これにまつわる記事（魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人）も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。

　他にもネコババに関連した記事。

　・公園の花や他人の物を、手でとるな、花は写真でとりましょう　

　・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮

　・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった

　・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真

特に、読んで欲しい、最近書いた　ネコババ記事　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動

★★　多古町生まれの大木の勝ちゃん、貴女は人を化かす女狐の化身ですか？、否、恐らく　⇒　つづく

★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出

★★真間は、ネコババ事件を起こし闇に葬り去ろうとしているネコババ一味も住んでいる　⇒　つづく

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　ネコババ撲滅運動　＊＊＊＊＊＊

赤城自然園（６月２９撮影）
赤城山西麓に位置する標高６００ｍの自然園、
未だ、あじさいが灯っていたのを、パチリ。
日傘代わりの葉っぱの緑も瑞々しかった。#赤城山　#あじさい　#渋川市　#赤城自然園#真間　#市川市　#多古町　#あおい pic.twitter.com/hnt0aWftHT

-- ハローあおい (@HarooGlass) July 1, 2024