７月２６日茹だる様な暑さの中、赤城自然園に花撮りウオーキングに行く。が、自然園でも熱中症が気になる暑さに、ナナフシ橋を渡らずにセゾンガーデンを２時間足らずの花撮りウオーキングで終わりにした。
　しかし、至る所でヤマユリ（山百合）が満開だった。その郷愁帯びたヤマユリの風情に若い頃の甘くて、チョイ、切ない思い出が蘇えって来た。一瞬、青春時代に戻った感じがした。
　ふと、我に返ると、未だ、やり残していること（ネコババ撲滅運動）があるのに気付いてハッとした。

　私にとってネコババ撲滅運動は、青春時代の残務整理、ブログによる広報活動により、きれいに清算したい、と考えている。これによる抑止力効果で窃盗や詐欺などが減少し明るい住み良い街づくりに貢献したい、と願っている。

　緑が潤う森林セラピー基地、花撮りウオーキング、 至る所でヤマユリが満開に、特にお花畑が素晴らしかったので、パチリ。

　翼を広げ飛ぶ様なヤマユリの花姿を、パチリ。

　踊る姿のヤマユリ。どの花も、気高い気品を漂わせていたのを、パチリ。

　ヤマユリが咲き競うお花畑を遠望して、パチリ。これからコオニユリが咲き出しオミナエシやオトコエシも咲き出すはず。

　１０日程前にも撮っていたヤブミョウガの花、さらに可愛く美しくなった旬の小花姿を、パチリ。

　真珠の塊の様なつぼみ（？）、可憐な小花、奇抜なヤブミョウガ（藪茗荷）の花姿を、パチリ。詳しくは、ヤブミョウガの過去記事を参照して下さい。

　鮮やかなブルーのチョウセンヨメナ（朝鮮嫁菜）を、パチリ。 別名、オオユウガギク（大柚香菊）。

　毎回、必ず通るシャクナゲ園で、咲き出したシュウカイドウ（秋海棠）、ピンクのおちょぼ口を、パチリ。

　キツリフネ（黄釣船）も、パチリ。

　さらに、クサキョウチクトウ（草夾竹桃）の赤紫の花を、パチリ。以前は「オイランソウ」とも呼ばれていたらしい。

　白いクサキョウチクトウの花も、パチリ。フロックスとの違いを調べると、『広義にはフロックスはクサキョウチクトウ属全体の植物の総称である。』と。

　旧盆を迎える里山景色の様なお花畑で、浮遊する魂の幽玄の世界を、パチリ。 ホタルかなと想ったらクガイソウ（九蓋草）の花、 まるで、生き物の様なしなやかな風情だった。

　最後に、倒れたヤマユリとキョウカノコ（京鹿の子）の花と葉の共演、支え合い労わり合ってる風情を、パチリ。

　次回は、足を延ばしてナナフシ橋を渡りレンゲショウマの苑まで行ってみたい。歳をとるに従い段々と行動範囲が狭くなるのが悔しい気がする今日この頃。

市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。

　眠れない夜長、妄想は果てしない・・・。　こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
　例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな？
　これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。

　この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。２度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。

　もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。

　今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。

　想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・？？？　

　これにまつわる記事（魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人）も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。

　他にもネコババに関連した記事。

　・公園の花や他人の物を、手でとるな、花は写真でとりましょう　

　・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮

　・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった

　・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真

特に、読んで欲しい、最近書いた　ネコババ記事　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動

★★　多古町生まれの大木の勝ちゃん、貴女は人を化かす女狐の化身ですか？、否、恐らく　⇒　つづく

★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出

★★真間は、ネコババ事件を起こし闇に葬り去ろうとしているネコババ一味も住んでいる　⇒　つづく

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　ネコババ撲滅運動　＊＊＊＊＊＊

赤城自然園（７月２６撮影）
緑が潤う森林セラピー基地、花撮りウオーキング、
至る所でヤマユリが満開、特にお花畑が素晴らしかったので、パチリ。#赤城山　#ヤマユリ　#渋川市　#赤城自然園#真間　#市川市　#多古町　#あおい pic.twitter.com/ZlhYhyklsC

-- ハローあおい (@HarooGlass) July 28, 2024