【ハローあおい】5月の小沼一周。咲いていたのは、オオカメノキやタンポポ

 5月16日快晴、今年初めての赤城山頂・小沼へ。シロヤシオやミツバツツジの花撮りウオーキングに行く。今年こそ、おとぎの森に行きたいと思い、その下見を兼ねてだった。
 そこで、おとぎの森に向かうために小沼駐車場から時計回りで小沼水門まで行く。しかし、早過ぎて未だ硬いつぼみで咲いていなかった。
 そこで、小沼一周することに予定変更した。

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 小沼湖畔の砂浜に咲いていた鮮やかな黄色のタンポポの花を、パチリ。ちなみに、里山風情の濃い山麓の大室公園では、一ヵ月以上前の3月末に満開だった。

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 湖畔に咲く白い花を見つけシロヤシオと想いながら、パチリ。目を凝らすと花姿からオオカメノキの花の雰囲気だった。

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 所々に萌え出した若葉が、春を告げる風情だった。

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 未だ、冬木立の景色で、所々で芽吹く青い若葉が新鮮だった。

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 地蔵岳を背景に、無数の硬いつぼっみを、パチリ。ここで、チョイ、早過ぎたことを実感し、改めて花撮りスケジュールを再検討することにした。どこもかしこも一斉に咲き出す感じ、身体は一つなので綿密に検討したい。

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 葉が落ちた落葉樹の冬木立を貫く小沼一周遊歩道を、パチリ。まるで、雪降る前の冬景色に想えた。

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 咲いていたオオカメノキの白い花を、パチリ。

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 シロヤシオやミツバツツジは、未だ硬いつぼみだった。

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 朽ちて傾いた大木を、パチリ。白い肌から白樺かな、ダケカンバなのかな。植物の自然回帰の営みのイメージだった。



市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 春とはいえ寒い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したこと
などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。

 この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことですまた、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。

 もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。

 今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。

 想い起こすとゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・??? 

 これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。

 他にもネコババに関連した記事。

 ・公園の花や他人の物を、手でとるな、花は写真でとりましょう 

 ・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮

 君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった

 ・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真

特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ***************

多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動

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赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出

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*********************** ネコババ撲滅運動 ******


投稿日:2023年05月17日

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