【ハローあおい】覚満淵。一部撤去された旧オンボロ木道の風情ある佇まいを偲んで
5月16日快晴、今年初めての赤城山頂・小沼へ行き、その帰りに覚満淵にも立寄ってみた。
到着早々覚満淵の湖畔に向かうと景色の変化に驚いた。新木道の完成と共に昨年から通行止めになっていた旧木道の一部が解体撤去されていたのだ。
改めて感じたことは、愛着の籠った旧オンボロ木道の風情ある佇まいの数々だった。今にして想えば、四季折々覚満淵の風物詩としての存在価値を放っていた郷愁帯びたオンボロ木道の佇まいだった。
新木道の完成と共に昨年から通行止めになっていた旧木道の一部が解体撤去されていたのだ。
無くなったオンボロ木道を、偲びながら、パチリ。自然界は限りなく移ろい行く進化の過程だろう。
旧木道の一部が撤去されている景色をバリアフリー(新)木道から、鳥居峠を背景に、パチリ。
他のオンボロ木道も、新緑に溶け込んだ風情ある景色を、パチリ。まるで、オンボロ人生に重なった味のある印象だった。
壊れて穴の開いたオンボロ木道を、パチリ。継ぎ接ぎだらけのオンボロ木道、歩きづらく足元に注意しないと転ぶと危険!
5月の湿原景色を、パチリ。ここは、漂う霧で人気のある幻想的な撮影スポット、その春景色です。
冬眠から目覚めたばかり、枯れて白茶けたままの湿原景色を、パチリ。
山裾の萌えだした新緑景色を、パチリ。
萌える新緑が漂い始めた5月の覚満淵を、地蔵岳を背景に、パチリ。やがて、湿原も萌える新緑景色に移ろぎ春本番を迎えることになるだろう。
覚満淵を一周する花撮りウオーキング、咲いていたのは小さな可愛い黄色の小花、キンポウゲかと喜んで確認するとヘビイチゴの小花だった。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
春とはいえ寒い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。
もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。
今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。
想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・???
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にもネコババに関連した記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真
特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ****************
★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動
★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出
*********************** ネコババ撲滅運動 ******
旧木道(5月16日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) May 18, 2023
今年初めての覚満淵。到着早々驚いたことに、旧木道の一部が撤去されている景色を、バリアフリー(新)木道からパチリ。
通行止め部分のオンボロ木道だった。他のオンボロ木道も、パチリ。
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投稿日:2023年05月19日