【ハローあおい】赤城自然園。オオヤマレンゲ、ヒメサユリ、クリンソウの魅せる花
５月１８日快晴、赤城自然園に花撮りウオーキングに行き、初めて出会ったオキナグサとキンポウゲ等の花撮りウオーキングの続きです。
これから初夏に向かい、いろんな花が咲きワクワクする楽しい時期の訪れです。オオヤマレンゲやレンゲショウマ、シキンカラマツ、タマアジサイなど。どの花も、魅せる花達です。
その最初が、見頃になったオオヤマレンゲです。
"森の貴婦人"とも呼ぶにふさわしい気高き花、真っ白で大きな花姿を見上げて、パチリ。
花姿をアップして、パチリ。陽射しを背にして光背の様にほんのり輝く花弁、観音様の化身の様な慈悲の花姿、憂い顔の眼差しの美しさだった。
別なアングルで、澄まし顔を、パチリ。したり顔でもなくドヤ顔でもなく、ごく自然に佇んでいる笑顔だった。
清純な花姿で、特に若い女性に人気の高い淡いピンクのヒメサユリを、パチリ。しかし、ひっそりと咲く花なので見つけるのに苦労して探し回る人達も多い様だ。憧れの魅せる花なのだ。
ゆりの花は種類が多く、清純なササユリもあれば、ウバユリと言う可哀そうな名のゆりもある。
背が２ｍ近くに育つので、初めて見た時は驚いたウバユリ、漢字で書くと「姥百合」で、姥は老いた女性のこと。花が咲く頃に葉がない姿を、『歯(葉)がない=姥』という洒落で付けた名前だと言われています。（引用）
確かに、花の周りには葉っぱは見当たらないが、茎の下部に大きな葉が生えている。
今回は、その大きなウバユリの葉姿を真上から、パチリ。これから中心から茎がニョキニョキ伸びるのです。
この時期、お花畑で人気のクリンソウの群れ咲きを、パチリ。
彩り豊かに佇むクリンソウの群落、萌える新緑と調和した景色を、パチリ。まさに、花セラピー、森林セラピーの極み、癒されリフレッシュして元気になり帰途に。この雰囲気が忘れられなくて、再訪問することになる。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
春とはいえ寒い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな？
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。２度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。
もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。
今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。
想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・？？？
これにまつわる記事（魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人）も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にもネコババに関連した記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真
特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動
★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ネコババ撲滅運動 ＊＊＊＊＊＊
赤城自然園（５月１８日撮影）
-- ハローあおい (@HarooGlass) May 22, 2023
"森の貴婦人"とも呼ばれている気高き花、オオヤマレンゲの真っ白で大きな花姿を、パチリ。
観音様の化身の様な慈悲の花姿、憂い顔の美しさだった。#赤城山 #オオヤマレンゲ #渋川市 #赤城自然園 #真間 #市川真間 #あおい pic.twitter.com/vqe1TAFSvk
投稿日：2023年05月22日