６月１３日、見頃になっている赤城山頂・白樺牧場のレンゲツツジを、花撮りウオーキングに朝７時半に出発して、到着時に秘密の絶景ツアーに飛び入り参加した。
　その模様を書いた記事（赤城白樺牧場、三度目の秘密の絶景ツアーに参加、新たな出会いが）の続きで後半部分です。

　秘密の絶景ツアーは、３度目の参加ですが、その都度、花や風景との新しい出会いを楽しみにしている。
　今回もワクワクする楽しい出会いを期待しながらの参加だったが、その期待に応えてくれた。　　

　最初に、白樺牧場の代名詞にもなっているオレンジ色のレンゲツツジの花を、パチリ。朱橙色とも。

　萌える新緑の若葉景色を背景に、点々と咲くレンゲツツジの花々を、パチリ。金屏風ならぬ、瑞々しい新緑屏風のイメージで。

　花撮りウオーキングで、花セラピー・森林セラピーを満喫している姿を、パチリ。

　出発点の赤城山総合観光案内所の赤い屋根も見える普段は入れない羨望抜群のスポットを、パチリ。

　 ここで、オレンジ色のレンゲツツジに見惚れながら、しばしの休憩・ティータイムを、パチリ。

　巨大な盆栽を想わせる、半枯れしたズ三（？）の樹かな、冬の厳しい風雪を物語っている風情を、パチリ。初夏の今、レンゲツツジ咲く牧場内から癒しの雰囲気を感じた。

　さらに、根元を見て、新たな芽吹きを、パチリ。万物は流転する無常観を秘めていた。

　ギンリョウソウ（銀竜草）の花姿を、パチリ。ピンボケに撮れとれちゃった写真、本当に幽霊の様な雰囲気だった。
　調べると、緑の葉を持たない腐生植物です。光合成を行うことができないので、菌類に共生して生きています。花言葉は『はにかみ、そっと見守る』、別名は『ユウレイタケ』

　萌える新緑の雰囲気に浸っている絶景ツアー参加者、癒されてリフレッシュしている姿を、パチリ。花セラピー・森林セラピー効果なのだ。

　ナツグミの花を、パチリ。花名検索で、４９％の高確率でナツグミと判明、小さな赤い実に育つ。

　ふと、足元見ると驚きのミクロの世界。真珠の様に輝く雫と無数の黄色い点々を、パチリ。黄色い点々は、発芽した杉の子らしいけど、本当かな？　次のチャンスに鮮明な写真を撮って確かめたい。

　一枝に塊になって咲いている数個のレンゲツツジの花を、パチリ。一塊に幾つ咲いているのかな？

　広い草原い咲くハルザキヤマガラシ（春咲山芥子）の魅せる美しさを、パチリ。が、意外なことに、増えて欲しくない生態系を乱す花で、駆除対策が必要、との事。花の世界もいろいろある様だ。

　出口近く見晴山の展望台を見上げながら、見頃を過ぎて散り始めたレンゲツツジの花屑景色を、パチリ。花の命は短く、見頃のチャンスに出会うことの難しさを、ここでも実感した。秘訣は、計画をしっかり立てること、現場では今の姿を大事にして、目の前の景色を存分に楽しむことに尽きるだろう。

市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。

　梅雨入りとはいえ寒い夜、妄想は果てしない・・・。　こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
　例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな？
　これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。

　この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。２度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。

　もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。

　今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。

　想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・？？？　

　これにまつわる記事（魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人）も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。

　他にもネコババに関連した記事。

　・公園の花や他人の物を、手でとるな、花は写真でとりましょう　

　・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮

　・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった

　・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真

特に、読んで欲しい、最近書いた　ネコババ記事　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動

★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　ネコババ撲滅運動　＊＊＊＊＊＊

赤城山（６月１３日撮影）
秘密の絶景ツアーに参加して、赤城山総合観光案内所の赤い屋根も見える普段は入れない羨望抜群のスポットで、
オレンジ色のレンゲツツジに見惚れ、しばしの休憩・ティータイムをとりながら、パチリ。#赤城山 #レンゲツツジ #前橋市 #白樺牧場 #真間 #市川真間 #あおい pic.twitter.com/0NgXHWm9vm

-- ハローあおい (@HarooGlass) June 15, 2023