【ハローあおい】赤城白樺牧場、三度目の秘密の絶景ツアーに参加、新たな出会いが

 6月13日、早朝5時過ぎに目覚めると薄曇りの空模様、山頂の天気予報・晴れを信じ、昨日から予定していた赤城山頂・白樺牧場の見頃になっているレンゲツツジを7時半に出発して撮りに行く。

 9時前に到着すると快晴で、おまけに白樺牧場はツツジの花盛りで、牧場内も素晴らしい眺めで、目に浮んだのが昨年参加した秘密の絶景ツアーだった。牧場内のレンゲツツジ景色が鮮やかに蘇っていた。そこで予定変更してダメ元精神で、秘密の絶景ツアーに飛び入り参加を申し込んだところOKされた。
 急遽、手続きを終え、参加支度(リュックサックを背負い首からカメラをぶら下げ登山ストックを持ち)を整えた。
 参考のために、過去に2度参加した春のレンゲツツジ編と秋の紅葉編の記事を掲載しました。

 赤城山頂、白樺牧場の秘密のレンゲツツジの絶景ツアー・前半

 白樺牧場・絶景ツアーで見た花、銀竜草、春咲山芥子、九輪草、蓮華躑躅

 普段は入れない赤城山頂・白樺牧場の秋の紅葉を楽しむ絶景ツアー

 続きです、赤城山頂・白樺牧場の秋の紅葉の楽しむ絶景ツアー後編

 今回、三度目の秘密の絶景ツアーに参加、新たな出会いが待っていた。

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 参加申し込み後、車を移動して指定された新坂平駐車場へ移動後、集合場所・赤城山総合観光案内所に戻る途中で、出会った立て看板(赤城白樺牧場・秘密の絶景ツアー)を、パチリ。チョイ、風雨に晒され白っ茶けた感じだった。

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 申込み時に貰ったパンフレット(レンゲツツジ満喫マップ)を、スキャナーで読み込む。

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 集合場所(赤城山総合観光案内所)に咲いていたサラサドウダンを、パチリ。別名満点星とも呼ばれている。

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 集合場所(赤城山総合観光案内所)の展望台から白樺牧場内を、パチリ。これからツアーで牧場に入り花撮りウオーキングする場所です。

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 いざ、絶景ツアー出発。牧場の柵に沿って南へ。牧場内のミズナラとレンゲツツジのコラボを、パチリ。

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 牧場に入り白樺庭園と呼ばれる所から地蔵岳を背景に、レンゲツツジを、パチリ。

 現在咲いているのは、主にレンゲツツジで、ヤマツツジは見頃を過ぎ、散ったり、花屑だったりしていた。

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 アップして、レンゲツツジの花を、パチリ。パンフレットによるとオレンジ色、『枝先の蕾にたくさんの花芽を持ち、咲く直前の様子が蓮華草に似る。根に毒を持ち家畜が食べないので食べ残り、大群落を作った。赤城カルデラ内は昭和20年まで放牧していたので多数ある。』と。

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 白樺庭園で始めて見た驚きの感動景色を、パチリ。天の川の様なキンポウゲの群生とレンゲツツジのコラボだった。見る感動・魅せる感動写真の一枚のつもり。

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 白樺の樹々を背景に、朱橙色のレンゲツツジを、パチリ。名前の通り白樺牧場らしいレンゲツツジ景色! 【朱】は、黄ばんだ赤、オレンジ色に近い赤だった、朱橙色は、さらにオレンジ色に近い色だった。どうやら、【紅】と勘違いしていた様だ。 この勘違いが混乱の主な原因だった。

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 前方見ると、鮮やかなレンゲツツジの群生が広がり、パチリしようとフォーカスすると、右下に寝そべって写真撮ってる人がいた。地元ガイドを取材している様子だった?

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 赤城山総合観光案内所の赤い屋根やレンゲツツジの群生にフォーカスしてを、パチリ。白樺牧場らしい景色の一枚。

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 さざれ岩の少し手前の景色。レンゲツツジの絶景景色と絶景ツアー参加者との滅多に撮ることの出来ないコラボも、パチリ。

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 陽の射し込むレンゲツツジの群生地を、パチリ。長閑な楽園の風情が漂う日溜り景色、癒し景色に見えた。

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 花撮りウオーキングで、花セラピー・森林セラピーを満喫している姿を、パチリ。これがツアー客の目的だった。

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 遅咲きで今が旬の朱色ヤマツツジを見つけて、パチリ。

 振り返って色の概念を復習したところ、【赤】最も一般的に使われている赤系統の色を表す言葉【朱】黄ばんだ赤、オレンジ色に近い赤【紅】赤い色の鮮やかさを強調するときに使う。

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 さざれ岩(高さ3~4m)の上から牧場内の絶景を一望して、パチリ。ツツジの花咲く広大な高原景色、魅せる感動景色が広がっていた。思わず深呼吸したくなる程、きれいな空気と素晴らしい景色で心が震え、体験して良かった。

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 さざれ岩(高さ3~4m)の上に祀られていた祠を、見上げてパチリ。山岳信仰の赤城山、赤城神社を頂点にして他にも名の知れぬ祠がある。例えば、小沼の畔にも幾つかある。



市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 梅雨入りとはいえ寒い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したこと
などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。

 この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことですまた、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。

 もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。

 今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。

 想い起こすとゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・??? 

 これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。

 他にもネコババに関連した記事。

 ・公園の花や他人の物を、手でとるな、花は写真でとりましょう 

 ・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮

 君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった

 ・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真

特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ***************

多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動

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赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出

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*********************** ネコババ撲滅運動 ******


投稿日:2023年06月14日

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