【ハローあおい】水位が下がり干上がった覚満淵、全容を見るために鳥居峠に上り、パチリ
8月5日快晴、赤城山頂・覚満淵に花撮りウオーキングに行く。連日の猛暑で恐らく干上がった覚満淵を予想、さらに花撮りも日照り続きでで期待薄、と予想してのことだったが、図星だった。
他方、涼を求めるには十分だった。市街地より約10℃低い赤城山頂、まるで全山冷房中の赤城山頂、覚満淵も涼しい風に心地良かった。
森林浴を兼ねて関東ふれあいの道を、鳥居峠から大沼まで覚満川に沿って花撮りウオーキングしてみた。大沼湖畔では、ランタンまつりも始まっているはず。
覚満淵の写真スポットでもあるズ三の樹景色を、パチリ。水位が下がり干上がった水辺が無残だった。
恐らく30cm位水位が下がり、砂浜みたいに現れた沼底を、パチリ。
木道上から湿原景色を、パチリ。思いのほか浅い沼底だった。
どの程度干上がっているのか、全容を知りたかった。
そこで、鳥居峠分岐点から、関東ふれあいの道を鳥居峠に向かい鳥居峠の広場から見下ろして、干上がった覚満淵を、パチリ。
梅雨時の6月中旬、レンゲツツジの咲き乱れる頃の満水時の覚満淵を、鳥居峠でパチリした過去写真と比較してみた。
日照り続きで山側の遊歩道に咲く山野草も乏しく、クルマバナを、パチリ。吾亦紅やキンミズヒキなど見頃には早過ぎた。
湿原で咲いていたコオニユリを、パチリ。チョイ、寂しい花撮りになった。これも、暑さのせい、地球温暖化の影響だろう、と他人事とは思えなかった。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
梅雨入りとはいえ寒い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。
もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。
今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。
想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・???
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にもネコババに関連した記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真
特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ****************
★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動
★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出
*********************** ネコババ撲滅運動 ******
覚満淵(8月5日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) August 6, 2023
水位が下がり沼底も現れた覚満淵を、パチリ。
鳥居峠に上り、干上がった覚満淵を、見下ろして、パチリ。
右下は梅雨時の6月中旬、レンゲツツジの咲き乱れる頃の満水の覚満淵を、パチリした過去写真。#赤城山 #前橋市 #覚満淵#市川真間 #真間 #あおい pic.twitter.com/4XwAkbFJc6
投稿日:2023年08月07日