【ハローあおい】赤城自然園。タマアジサイ、シュウカイドウ、コオニユリとワレモコウ
8月11日快晴、赤城自然園に花撮りウオーキングに行く。今日は、山に親しむことが目的の新しい祝日・『山の日』。到着すると、いつもの駐車場は満車、山や花に親しむ人達で賑わっていた。
この時期多くの人達が、主に森の妖精・レンゲショウマの観賞目的で訪れるわけだが、既に私はレンゲショウマは前回撮っていたので、撮らず仕舞のタマアジサイを今回撮る予定。
多くの人達が、レンゲショウマなどの花を求めて園内へ足早に進んで行く一方、出入口近くの道標1で見頃になっていたタマアジサイ、透ける美しさの風情ある佇まいを、パチリ。
他にも数輪、散り始めた花姿を、パチリ。終の美しさ・有終の美を演じ始めていた。
やや紫味を帯びた深い青色でもある群青色の美しさが目に沁みて、パチリ。何とも言えない深みのある風情だった。
額片の白い小花も入れて散りつつある花姿、滅びの美学を感じる風情を、パチリ。
タマアジサイ(玉紫陽花)の玉である、右上の固いつぼみを入れて、パチリ。左側が花開いた姿。
シャクナゲ園でシュウカイドウの淡いピンクの花が咲き出していたのを、パチリ。 蟻さんも好きな花の様だ。
この花を見ると、何故かピエロの愛嬌のある付け鼻を思い出すのだ。
似合っている黄色い花の付け鼻のピエロのイメージで、パチリ。
お花畑で、オミナエシ(女郎花)とワレモコウ(吾亦紅)の共演を、パチリ。
コオニユリと吾亦紅の共演、秋らしさが忍び寄ってくる風情を、パチリ。
『マッチを擦れば、おろしが吹いて・・・、さらさらと揺れる吾亦紅、ふと、あなたの...』 思い出の彼方の笑顔が走馬灯のように浮かんで消えた。あなたの一瞬の幻の笑顔だった。
この歌が流行った後、私は吾亦紅の花を知った。地味な印象に歌と現実とのギャップに驚いた。が、郷愁誘うギャップだろう、と。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
梅雨入りとはいえ寒い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。
もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。
今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。
想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・???
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にもネコババに関連した記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真
特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ****************
★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動
★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出
*********************** ネコババ撲滅運動 ******
赤城自然園(8月10撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) August 12, 2023
食べ過ぎと運動不足で体重増加、ダイエットを兼ねて花撮りウオーキング、森林セラピーで気分も上々。
見頃を迎えつつあるタマアジサイを、パチリ。
魅せられて、視点を変えて、パチリ。#赤城山 #タマアジサイ #渋川市 #赤城自然園#真間 #市川真間 #あおい pic.twitter.com/7IaIm4Ud1F
投稿日:2023年08月14日