１０月７日快晴、厳しい猛暑と台風の余波で家籠りが続いていたが、久々の花撮り日和に赤城自然園に行く。１０時過ぎに到着すると珍しく満車状態、祭日（スポーツの日）なので混雑することを忘れていた。
　誰もが、森林セラピーを満喫しエンジョイするのが目的だろう。
　私も、花撮りウオーキングを兼ねて森林セラピーを楽しむ予定が、疲れて２時間程で中止する始末。家籠りが続き運動不足が原因？　日頃から歩いていないと、直ぐに衰える満８２歳の体力・脚力を実感した、常に鍛えなければ。
　それでも、不満足ながらリフレッシュ出来た気分。やっぱり、訪問した良かった。

　寂しい風情が漂い始めた秋めくシャクナゲ園。 一際、輝いていた秋明菊とコルチカムのコラボ、 そのピンクと薄紫色の華やかさを、パチリ。

　妖艶な花姿のコルチカムにフォーカスして、パチリ。別名・イヌサフランとも、美しいが有毒な花。

　赤い水引の花とコルチカムの花との共演も、パチリ。厳かで華やかなお祝い事に相応しい高貴な雰囲気？

　見頃を過ぎたフジバカマ（藤袴）の花姿を、パチリ。予てからチョウチョとの共演を、撮りたいと考えていたが、チョイ、遅過ぎた忍び寄る秋の風情だった。来年こそ撮りたい。

　ススキの銀穂、風に吹かれ波打ちながら輝いていたのを、パチリ。

　枯れ始めて鮮やかに黄葉したオミナエシの群生を、パチリ。ススキと共に郷愁誘う風情。

　一輪のシラヤマギク、旬の花姿を、パチリ。

　幸せの青い鳥のイメージで、美しいトリカブトの花を、パチリ。しかし、トリカブトは有毒の花。

　トリカブトの花とシラヤマギクのコレボ、木漏れ陽に浮び上がる姿を、パチリ。トリカブトの花は、有毒とは言え私には幸せの青い鳥の佇まいに見えた。
　トリカブトにしろ、コルチカムにしろ、図らずも有毒の花の魅せる美しさだった。

　出口に向かうメインの遊歩道脇で白花ホトトギスを、パチリ。いつも迂回してシャクナゲ園に入りツツジの小径を通りお花畑に向うコースなので、帰り道のコースとして最後の楽しみにしている。

市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。

　彼岸も過ぎたのに暑くて寝苦しい夜、妄想は果てしない・・・。　こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
　例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな？
　これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。

　この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。２度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。

　もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。

　今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。

　想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・？？？　

　これにまつわる記事（魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人）も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。

　他にもネコババに関連した記事。

　・公園の花や他人の物を、手でとるな、花は写真でとりましょう　

　・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮

　・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった

　・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真

特に、読んで欲しい、最近書いた　ネコババ記事　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動

★★　多古町生まれの大木の勝ちゃん、貴女は人を化かす女狐の化身ですか？、否、恐らく　⇒　つづく

★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出

★★ここは、ネコババ事件を起こし闇に葬り去ろうとしているネコババ一味も住んでいる　⇒　つづく

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　ネコババ撲滅運動　＊＊＊＊＊＊

赤城自然園（１０月７日撮影）
寂しい風情が漂い始めた秋めくシャクナゲ園。
一際、輝いていた秋明菊とコルチカムのコラボ、
そのピンクと薄紫色の華やかさを、パチリ。#赤城山　#秋明菊　#渋川市　#赤城自然園
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-- ハローあおい (@HarooGlass) October 9, 2023