【ハローあおい】覚満淵。マムシグサと銀穂のススキの競演、クサモミジの湿原景色
- カテゴリー:
- 【花】もみじ・紅葉・ススキ
- 写真・撮影日記
10月7日快晴、猛暑や台風、天気、体調などの障害が多くて、なかなかチャンスにめぐり合わない覚満淵の花撮りウオーキング、やっとのことで1ヵ月半ぶりに、赤城山頂・覚満淵に花撮りウオーキングに行く。
到着してビジターセンターの掲示板を見ると、既に花情報は消えて危険な熊の出現情報ばかり、紅葉前夜の雰囲気だった。
それでも、以前から撮りたいと想っていた赤く熟したマムシグサの実を撮ることができ、今回の大きな成果、森林セラピーも満喫。気になっていた脚力の低下も大丈夫の様子なのが何より嬉しかった。家では、なるべくつま先歩きを試みている.。少なくとも後5年位は花撮りウオーキングしたい・・・。
毎年、ほぼ同じ場所で、見ることが出来るマムシグサ、今夏は青い実が持ち去られて期待薄だったが、思わぬ所から育っていたのを発見して、何枚もパチリ。ラッキーチャンスに恵まれた花撮りになった。
銀穂のススキとマムシグサの競演を、パチリ。既に辺りは秋の気配だった。
鳥居峠を背景に、群生するススキを、パチリ。クサモミジも見頃を迎えていた。
話は戻り、最初に鳥居峠に向かい、覚満淵と大沼を遠望して、パチリ。薄陽の射す覚満淵湿原は、既にクサモミジの原野の気配だった。
覚満淵に到着、水面に写る寄居峠と空模様を、パチリ。未だ辺りは天気予報に反し曇り景色だった。
徐々に晴れ間が広がり、表れた鮮明なクサモミジ景色を、パチリ。
未だ日陰のズ三の樹景色(覚満淵の写真スポットの名所)、普段のありふれた姿を、パチリ。
覚満淵湿原、クサモミジとズ三の樹とのコラボを、パチリ。
新木道上から、黒檜山、駒ヶ岳方面の広い湿原のクサモミジ景色を、パチリ。
しっかりと色付いた手前の湿原景色も、パチリ。いよいよ、クサモミジのシーズンを迎えることになる。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
秋の夜長、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。
もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。
今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。
想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・???
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にもネコババに関連した記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真
特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ****************
★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動
★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出
*********************** ネコババ撲滅運動 ******
覚満淵(10月12撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) October 12, 2023
久しぶりの覚満淵、予報通り晴れてきたので花撮りウオーキング、
マムシグサの赤い実を、パチリ。
そろそろ湿原のクサモミジも見頃になってきた様だ。#赤城山 #マムシグサ #前橋市 #覚満淵#真間 #市川真間 #あおい pic.twitter.com/Cp1efiNimG
投稿日:2023年10月13日