１０月２７日快晴、赤城山頂・大沼に紅葉撮りウオーキングに行く。大沼湖畔は紅葉真っ盛りで見頃を迎えていた。既に、大沼・西側のキャンプ場付近を大沼一周道路（車道）を歩きながら紅葉撮りした。

　続いて今回は、沼尻に駐車して近くにある青木旅館前の第２スキー場に咲くススキ景色と隣に広がるミズナラの道の紅葉景色を撮る計画だった。

　沼尻から、対岸の湖畔の商店街・鳥居峠方面を、パチリ。晴れたり曇ったり天気の変化が激しかった。

　これから行く予定の第２スキー場（ススキ）やミズナラの道（紅葉）方面も、パチリ。 図らずも"青の世界"の写りになった様だ。

　最初に、第２スキー場のススキを撮り行く。

　銀穂の輝きを想定していたが、チョイ、遅過ぎて残念だった。既に白茶けた寂しい風情だった。

　澄み渡った天を突く青空、微かに揺れるススキのたなびく風情を、パチリ。

　昨年感動した海原の様な銀穂の輝き、白く染まった雪景色の様にも見えた景色を再挑戦して撮りたかったわけです。

　大沼を見下ろしながら、パチリ。とても良い眺めで、通称「ハイジのブランコ」も近くにある。

　青木旅館前の湖畔の砂浜に降りて、北方面の紅葉景色を、パチリ。多分、陣笠山と薬師岳、登ってみたい山です。出来るならば大沼を見下ろしてみたい。

　ミズナラの遊歩道の標識を、パチリ。このミズナラの道、笹に覆われて道なき道の様相、人の歩いた気配も乏しく、遊歩道も笹や倒木などで荒れていたので慎重に歩いた。

　一歩一歩ミズナラの道を進み、振り返って湖畔の水辺を背景に紅葉景色を、パチリ。

　笹をかき分け歩き、苔生した切株と紅葉景色を、パチリ。紅葉景色は素晴らしかった。

　大沼湖畔のミズナラの道を紅葉撮りウオーキング、

　 樹々越しに大沼を見下ろして、 日本画のような美しさを、パチリ。

　笹薮と紅葉景色を、パチリ。

　ミズナラの道に分け入り紅葉撮りウオーキングしたわけだが、笹や倒木で隠れた道、人影もなかった。

　 紅葉というより、落葉寸前の侘しい枯葉景色を、パチリ。

市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。

　秋の夜長、妄想は果てしない・・・。　こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
　例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな？
　これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。

　この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。２度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。

　もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。

　今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。

　想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・？？？　

　これにまつわる記事（魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人）も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。

　他にもネコババに関連した記事。

　・公園の花や他人の物を、手でとるな、花は写真でとりましょう　

　・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮

　・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった

　・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真

特に、読んで欲しい、最近書いた　ネコババ記事　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動

★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　ネコババ撲滅運動　＊＊＊＊＊＊

大沼（１０月２７日撮影）
大沼一周遊歩道からミズナラの道に分け入り紅葉撮りウオーキング、
苔生した切株と紅葉景色、 笹原と紅葉景色も、パチリ。 #赤城山　#紅葉　#前橋市　#大沼　#真間　#多古町　#あおい　#市川真間 pic.twitter.com/HEAnxDJNTj

-- ハローあおい (@HarooGlass) October 29, 2023