１１月２８日快晴、そろそろ冬景色に近い赤城山頂・小沼へ。出来れば長七郎山登山を、ダメ元でも小沼を一周する計画だった。
　県道４号線沿いの紅葉を楽しみながらのドライブ気分も山頂に近づくにつれて、ちぎれ雲の空模様に。山の天気は変わり易くビジターセンターに到着し、小沼方面を眺めると上空は厚い雲に覆われていた。
　最悪の場合を考慮して、隣の覚満淵を一周することに予定を変更した。（言わば保険のようなもの）

　　度々訪れる覚満淵、変った景色がないかと捜しながらのウオーキング、ハッとする様な温もり景色に出会った。
　他にも、千変万化する晩秋の湿原景色を、パチリ。 例えば、湿原に落ちる陽射しを、 青々とした空と湖面、黒っぽい山と影、オンボロ木道も。 多彩な晩秋の湿原景色に驚きつつ寒さも忘れて楽しんだ。

　ところで本記事の投稿に際し、ネット検索のファーストキーワードとして、『旭市大木』をタグ設定した。セカンドキーワードは『あおい』を想定している。前回指定した『多古町大木』に続くタグ名の追加設定です。詳細は、多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動を参照して下さい。

　今回一番感動したシーン。覚満淵から地蔵岳方面を遠望して、 陽射しを浴びた陽だまりのような温もり景色を、パチリ。辺り一面ほんのりと輝いていた。ぼんぼりのような美しさだった。

　初めに戻り覚満淵湖畔から鳥居峠を臨んで。解体撤去されたオンボロ木道の杭も見慣れた景色になりつつある晩秋景色、青々とした空と湖面、黒っぽい山と影を、パチリ。

　途切れたオンボロ木道と白茶けたクサモミジの湿原景色を、パチリ。正面の山は、春のアカヤシオが美しい車山。

　山間の鳥居峠とオンボロ木道を、懐かしさが沁み込んだ馴染みの景色を、パチリ。

　想えば、この湿原の魅力の一つに、自然界と人工的な木道との調和がある。 長い年月を経たオンボロ木道は、侘しさが募る晩秋の郷愁誘う魅せる風情の大事なアイテムなのだ。

　白茶けた湿原、落葉した白く輝く枝や幹、晩秋の湖畔景色を、パチリ。

　継ぎ接ぎだらけで凸凹のオンボロ木道、傾げながらも曲がりくねった姿、オンボロ人生とも重なる味わい深さを、パチリ。いばらの人生、否、好き勝手にチャレンジした曲がりくねった一本道の気がする悔いのない人生だった。

　晩秋景色の主役、白茶けたクサモミジの色合い、静寂な風情を、パチリ。

　白く輝く枝や幹、 まるで、山肌の白樺（恐らく？）が霜まみれ（？）の様相を、パチリ。

　枯葉も落ちて裸になった木々の湿原景色を、パチリ。

　赤茶けたクサモミジの晩秋景色、雪に埋もれる直前の美しさを、パチリ。

　湿原に落ちる陽射しを、パチリ。

　冬景色直前の湿原景色、一瞬の湿原の輝きにを、パチリ。

　この後、小沼に行くが寒い曇空で、撮らず終いで帰宅した。

市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。

　秋の夜長、妄想は果てしない・・・。　こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
　例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな？
　これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。

　この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。２度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。

　もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。

　今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。

　想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・？？？　

　これにまつわる記事（魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人）も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。

　他にもネコババに関連した記事。

　・公園の花や他人の物を、手でとるな、花は写真でとりましょう　

　・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮

　・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった

　・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真

特に、読んで欲しい、最近書いた　ネコババ記事　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動

★★　多古町生まれの大木の勝ちゃん、貴女は人を化かす女狐の化身ですか？、否、恐らく　⇒　つづく

★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出

★★真間は、ネコババ事件を起こし闇に葬り去ろうとしているネコババ一味も住んでいる　⇒　つづく

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　ネコババ撲滅運動　＊＊＊＊＊＊

覚満淵（１１月２８撮影）
枯葉も落ちて裸になった湿原景色、
白く輝く枝や幹を、パチリ。
まるで、山肌が霜まみれ（？）に見えた。
白茶けたクサモミジの晩秋景色も、パチリ。#赤城山　#湿原景色　#前橋市　#覚満淵#真間　#多古町　#あおい　#市川真間 pic.twitter.com/1c9uMWVpxI

-- ハローあおい (@HarooGlass) November 30, 2023