ご無沙汰しました。今年、初めての投稿になります。昨年暮れから早春までの花の少ない期間投稿を休み、昨年と同様にネットサーフィンして公開中の記事のフォローアップしていました。
　一言で言えば、ネコババ撲滅運動です。詳細は、多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動を参照して下さい。

　昨年を振り返り、早春の花々が咲き始める地元のいせさき市民の森（伊勢崎市みらい公園）に花撮りウオーキングに行く。
　そろそろ、春を告げる河津桜が咲き始める頃のはず、私も中断していた投稿をリスタートしよう！

　振り返ると、本記事が十数年書き続けて、２９２３番目の記事に当たります。本年中に３０００記事の大台を達成したい。老境の満８２歳の境遇で楽しみながらの一里塚です。

　再来年の自動車運転免許も更新するつもりで、今後数年掛けて生涯目標として３５００記事を達成したい。合わせて花撮りウオーキングで健康寿命も伸ばしたい。
　また、SNSによるWeb広報活動の一環として、ブログによるネコババ撲滅運動をより一層推進する計画です。今後、別件やいろいろなアイデアを試行錯誤しながら抑止力効果を検証するつもりです・・・。

　冬時の家籠り生活から解放され久しぶりの花撮りウオーキング、梅の香りが漂う満開の白梅を、パチリ。今年も幸先の良い花撮りウオーキングになりそうな予感がした。

　枯芝のくさぶえの丘の麓、枯れた蓮と睡蓮の冬景色、夏になると極楽浄土を想わせる憩いのオアシスに変身する眩い景色の広場です。ちなみに夏の景色（蓮と睡蓮との神々しい共演景色、旧盆に合わせた様に見頃になった、蓮、睡蓮。観音様の化身にも見える魅せる花、慈悲の花、美しい花）を参照して下さい。

　高さ数十メートルの小高いくさぶえの丘、枯芝を背景に開花を待つ孤高の桜の冬姿、その影も、パチリ。反対側の南斜面が春を呼ぶ河津桜で賑わっていた。

　北西側からも、桜の樹の枝振り、冬の名残りの風情、温もりの影も、パチリ。

　くさぶえの丘の麓、鮮やかなピンクの紅梅の花、逆光に染まるワインカラーの美しさを、パチリ。

　ゴツゴツと節くれ立つ紅梅の幹と梅の花との共演も、パチリ。

　青空を背景に、ワインカラーの温もり色を実感したながら、紅梅の映える花姿も、パチリ。

　満開の白梅も、パチリ。何故か忘れていた梅干しが目に浮ぶ、同時に唾液が出るのに気付いた。

　高血圧なので控え目にした結果、最近梅干しを食べていなかった。男の手料理なので片寄った偏食、時々食べなければ！

　ところで、咲き出しした河津桜で賑わい始めた枯芝のくさぶえの丘の頂上を、パチリ。

　咲き出した河津桜、明るいピンク色の初々しい花姿を、パチリ。

　濃いめのワインカラーのつぼみも、輝いていた。

　『もう直ぐ春だ。春が来る』を実感した嬉しい一瞬だった。辺り一面、華やかなピンク色に染まるのも間近だろう。

市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。

　冬の寒い夜長、妄想は果てしない・・・。　こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
　例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな？
　これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。

　この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。２度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。

　もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。

　今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。

　想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・？？？　

　これにまつわる記事（魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人）も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。

　他にもネコババに関連した記事。

　・公園の花や他人の物を、手でとるな、花は写真でとりましょう　

　・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮

　・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった

　・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真

特に、読んで欲しい、最近書いた　ネコババ記事　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動

★★　多古町生まれの大木の勝ちゃん、貴女は人を化かす女狐の化身ですか？、否、恐らく　⇒　つづく

★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出

★★真間は、ネコババ事件を起こし闇に葬り去ろうとしているネコババ一味も住んでいる　⇒　つづく

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　ネコババ撲滅運動　＊＊＊＊＊＊

紅梅・白梅（２月２５日撮影）
小高い枯芝のくさぶえの丘の南斜面を、パチリ。
麓には、夏になると眩い景色に変身する蓮と睡蓮の枯葉景色が。
目を転じると、早春を告げる紅梅・白梅が満開に、 春は近い❣#赤城山　#紅梅　#伊勢崎市　#いせさき市民の森#真間　#市川市　#多古町　#あおい pic.twitter.com/WHGNQuGF9R

-- ハローあおい (@HarooGlass) February 27, 2024