【ハローあおい】お花見。うぬき公園から波志江沼公園へ花撮りのはしごになった
突然ですが、下記の記事がクリック攻めを受け、検索表示順位を大きく下げています。
反面、従来の記事のクリック数に加え、クリック攻めを受けた当記事は検上表示順位を上げています。
その原因は、卑劣なネコババ事件を知られたくない一心で、闇に葬りたい悪あがきによるものと推測する。
尚、従来の記事本文は、下線以降です。あしからずご了承ください。
記
多古町生まれの大木の勝ちゃん、貴女は人を化かす女狐の化身ですか?、
姿も、根性も、特に腹黒いところが、似ているけれど・・・
一族ぐるみで、s学会も加わり、ネコババ事件を起こした。
大切に着ていた結城紬の着物まで、あおいの身ぐるみ剥いで・・・、
本当に外道のすることで、人間の行いとは思えない。恥を知りなさい。
再度、質問します。多古町生まれの大木の勝ちゃん、貴女は畜生の化身ですか、人間ですか?
人間ならば、反省して罪を償いなさい。
上記の文章の追加理由は、
記事(一人でもできるブログによるネット広報活動)に対し、クリックによる表示妨害を受けた結果、当記事が過度のクリック攻めに巻き込まれている現状を認識し、その対応策の一環を明示し周知を図ることで、ネコババ撲滅運動(思いやり社会の実現)の推進が目的です。
下線以降が従来の記事本文です。
4月10日快晴、うぬき公園に、菜の花と桜、赤城山全景などを撮りに花撮りウオーキングに行く。
しかし、前回同様、菜の花は殆ど咲いていなかった。(白梅も散り始めおかめ桜が満開に、花の命のリレーを)
今年は不作だったのかな。それともコロナ禍もあって手入不足のせいだったのかな。美しい景観は、ほったらかしでは保証できない、ということだろ。景観保護の難しさが課題になる景色だった。

本来ならば黄色い菜の花が咲き乱れているはずの河川敷なのに、青々とした現実の河川敷を、パチリ。
手前を流れる広瀬川越しに赤城山の遠景と満開の桜を、パチリ。
『広瀬川白く流れたり、時されば、みな幻想は消えゆかん』の萩原朔太郎の郷里・前橋市街から約15Km下流のうぬき公園に達します。

堤防上の桜の樹の下から、対岸の桜並木、郷土の誇り赤城山の遠望を、パチリ。

満開の桜の花を、パチリ。
菜の花景色もなく期待外れだったので、近くにある波志江沼公園へ移動することに。
ここから、波志江沼公園。
南口に到着すと、広い駐車場は満車状態だったが空きを探して運良く駐車出来た。

階段を上がった土手の上にある沼辺の遊歩道を見上げて、可愛いボランティア花壇(?)と桜並木を、パチリ。

春が来て咲き出した見慣れたボランティア花壇(?)、パチリ。

春の柔らかな陽射しが遊歩道に描き出す無数の小さな影、自然が桜の花弁を散りばめた様に映し出したデザインを、パチリ。撮っている私も自然に笑顔になった気がした癒しの瞬間だった。

背景に赤城山遠景を配し、沼を一周すうる古木の桜並木、満開に咲き競っているソメイヨシノを、パチリ。

傷んだ幹や枝が剪定された古木、治療の成果で満開のソメイヨシノの花姿を、パチリ。、

清々しく魅せる花、ソメイヨシノの透ける美しさを、パチリ。

沼辺の遊歩道、白い桜や濃いピンクの常盤万作、淡いピンクの枝垂れ桜が咲き競う華やかな風情を、パチリ。

水面に浮ぶ、無数の花筏を、パチリ。穏やかな花風景、まさに、『春が来た』の風情だった。

カメラを斜に構えて菜の花を取り込んで、パチリ。否、撮り込んでが本音だろう。久々に気分の良い花撮りウオーキングになった!
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
冬の寒い夜長、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。
もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。
今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。
想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・???
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にもネコババに関連した記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真
特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ****************
★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動
★★ 多古町生まれの大木の勝ちゃん、貴女は人を化かす女狐の化身ですか?、否、恐らく ⇒ つづく
★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出
★★真間は、ネコババ事件を起こし闇に葬り去ろうとしているネコババ一味も住んでいる ⇒ つづく
*********************** ネコババ撲滅運動 ******
赤城山遠景(4月10日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) April 11, 2024
沼を一周すうる古木の桜並木、満開に咲き競っているソメイヨシノを、パチリ。
水面に浮ぶ、無数の花筏も、パチリ。
秀麗な赤城山も、パチリ。
気持の良い花撮りウオーキングになった!#赤城山 #桜 #伊勢崎市 #波志江沼公園#市川市 #真間 #多古町 #あおい pic.twitter.com/mJ6FVn54ye
投稿日:2024年04月11日


