４月１７日、快晴、赤城自然園に花撮りウオーキングに行く。
　桜のお花見も一段落し、赤城山西麓の赤城自然園にも春が来たを実感する矢先、園内至る所で咲き乱れる花々を、花撮りしながら３時間余りウオーキング、花セラピー森林セラピーを堪能した。チョイ疲れたけれど気分は最高に良かった。

　道標①近くで白いオオカメノキ（大亀の木）を、パチリ。　

　シャクナゲ園でキバナカタクリ（黄花片栗）を、パチリ。

　 桜景色と見間違えたもくれんとマグノリアの花景色も、パチリ。

　可愛いディジーも、パチリ。
　昨年撮ったお気に入りのデージー景色は、⇒　デージー、アスチルベ、ユキザサの咲く森林セラピー基地

　シラネアオイの苑で、咲き出した紫色の優雅なシラネアオイ（白根葵）を、パチリ。次回の訪問が楽しみ！

　お花見畑を見下ろして、パチリ。紫の鮮やかなミツバツツジが見頃を迎えていた。

　ショウジョウバカマ（猩々袴）の花実も、パチリ。
　前回の訪問時に知ったショウジョウバカマの花姿　⇒　ショウジョウバカマ、雪割草、キクサキイチゲ

　白く輝く３弁花のエンレイソウ（延齢草）を、パチリ。
　素敵な花言葉で、「奥ゆかしい美しさ」「叡智」、まさに「森の貴婦人」とも。

　ナナフシ橋付近で落葉で隠れていたカンアオイ（寒葵）を、パチリ。

　ユリ科で多年草のツバメオモト（燕万年青）、清々しい白さを、パチリ。

　昆虫広場で、佇むヒトリシズカ（一人静）を、パチリ。でも、群生していたよ！

　同じ場所で、ハシリドコロ（走野老）を、パチリ。鮮明に花が撮れなかった、次回リベンジ！。

　川中美幸の歌でも知られている可憐な白い五弁花の二リンソウ（二輪草）も、初めてパチリ。

　オキナグサ（翁草）も、パチリ。昨年撮ったオキナグサとアマナ、花姿は初めて。

市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。

　妄想は果てしない・・・。　こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
　例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな？
　これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。

　この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。２度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。

　もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。

　今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。

　想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・？？？　

　これにまつわる記事（魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人）も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。

　特に、読んで欲しい、最近書いた　ネコババ記事　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動

★★　多古町生まれの大木の勝ちゃん、貴女は人を化かす女狐の化身ですか？、否、恐らく　⇒　つづく

★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出

★★真間は、ネコババ事件を起こし闇に葬り去ろうとしているネコババ一味も住んでいる　⇒　つづく

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　ネコババ撲滅運動　＊＊＊＊＊＊

赤城自然園（４月１７日撮影）
春が来た園内至る所で咲き乱れる花々を、パチリ。
①道標①近くで白いオオカメノキ
②シャクナゲ園でキバナカタクリ
③可愛いディジーも
④ 桜景色と見間違えたもくれんとマグノリアの花景色#赤城山　#お花畑　#渋川市　#赤城自然園#真間　#市川　#多古町　#あおい pic.twitter.com/Fig7csdfBA

-- ハローあおい (@HarooGlass) April 18, 2024