【ハローあおい】赤城自然園。シャクナゲ、オオアマナ、ティアレア、ハナイカダ、ユキザサ、クサソテツ
5月5日、快晴、赤城自然園に花撮りウオーキングに行く。ゴールデンウィークの祝日なので混雑が予想され開門時間の9時前に到着しようと、早めに家を出た。が、やはり、開園前のロビーは既に賑わっていた。チケット購入の列が伸びていたのだ。
年間パスの長所で、直ぐに入園。シャクナゲの花を撮りに・・・。
シャクナゲ園。眩しく輝く白い花、清楚な6弁花のオオアマナ(大甘菜)を、パチリ。
印象に残る花で、昨年も撮った写真記事(初めて出会ったオキナグサとキンポウゲの花をパチリ)です。
調べると、欧米ではオオアマナを「スター・オブ・ベツレヘム(ベツレヘムの星)」と呼ぶ。純白の星形の花を、キリスト生誕を東方の三賢者に知らせたというベツレヘムの星にたとえた。
白い小花のティアレアの花が群生するミニミニ花壇を、パチリ。
初めて出会った時の写真記事(君の名はティアレア、ラショウモンカズラ、歩いて森林セラピー)です。
様々な花々が咲き競うシャクナゲ園。際立って華やかに咲いている大輪のシャクナゲの花を、パチリ。
艶やかに咲いている赤紫のシャクナゲの花、まるで麗人の雰囲気、ツンとした澄まし顔を、パチリ。、
盛りを過ぎた寝ぼけ顔も、パチリ。
アマギツツジの凛々しい花姿も、パチリ。
いつも通るお花畑。今までタマアジサイの群落と想っていたが、注意深く葉っぱを観察すると、小さな花芽を発見、ハナイカダ(花筏)の花芽で驚いた。タマアジサイとハナイカダの混植だった。今まで気が付かなかったけれど、いつも何を見ていたのだろう? チョイ、鈍くなった気付きの精神、年齢のせいにしたくないな。
道標7付近で純白で清楚なユキザサ(雪笹)も、パチリ。
調べると、『春先の芽が出たての頃は葉っぱが食べられて、アスパラガスのような味がするそうです。 もう少ししたら実が赤く色づいて、その赤い実も食べることができます』と。
また、 花言葉は、神秘の力:名前の由来は、 白い花姿を雪に見立てて、葉が笹に似ているので、そのままこの名に。
白いユキザサの花の影が、やけに黒く目に沁みて、パチリ。その清楚な姿に、何だか心洗われるスッキリした気分に、活力も湧き出す花撮りウオーキングに。
ナナフシ橋のたもとで二つの末広がりの八角錐の形のクサソテツ(草蘇鉄)を、パチリ。
調べると、『クサソテツの名前の由来は、葉の形がソテツに似ているからです。 また、若芽の形がここんでいる(かがんでいる)姿に似ていることから、「コゴミ」の別名で呼ばれることが多いです。」と。
また、『多年生シダの一種。 若芽はコゴミ(屈)といい山菜のひとつです。』とも記述されていた。
方々で、ピンク色の眩い光を放ちイカリソウも咲いていた。
満82歳の花撮りウオーキング。屈んで撮るのが億劫でボケてしまった写真。紫紺色はすみれの一種かな、さらに黄色は、ウマノアシガタ(キンポウゲ)かな、と興味が募った残念な写真。
フデリンドウの花も、パチリ。同じようにボケてしまった写真。疲れて気力も失せた花撮りになってしまった。無理せずにお終いにしよう。
真夏の様に暑かった日、新緑の映える園内景色を、パチリ。何処を見ても森林セラピー基地の雰囲気を醸し出していた。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
眠れない夜長、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。
もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。
今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。
想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・???
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にもネコババに関連した記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真
特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ****************
★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動
★★ 多古町生まれの大木の勝ちゃん、貴女は人を化かす女狐の化身ですか?、否、恐らく ⇒ つづく
★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出
★★真間は、ネコババ事件を起こし闇に葬り去ろうとしているネコババ一味も住んでいる ⇒ つづく
*********************** ネコババ撲滅運動 ******
赤城自然園(5月5日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) May 8, 2024
白い小花のティアレアが咲いているシャクナゲ園、
大き目のオオアマナも、
道標7付近でユキザサも、パチリ。
何だか心洗われスッキリした気分に、活力も湧き出す花撮りウオーキ。#赤城山 #オオアマナ #渋川市 #赤城自然園 #真間 #市川市 #多古町 #あおい pic.twitter.com/u2kH5HvbhW
投稿日:2024年05月07日