【ハローあおい】白樺牧場。若葉も萌え始まる5月初旬、白く美しく感じた白樺樹林
5月10日、今年初めて赤城山頂・覚満淵で花撮りウオーキング後、帰路久しぶりに白樺牧場に寄り道した。
何故かと言うと、いつも素通りしてる白樺ラインが、眩い白さで目に沁みたから。
県道4号線を挟んで地蔵岳、山頂の電波塔と白く輝く白樺樹林を、パチリ。
赤城総合観光案内所の前を通る県道4号線沿いの白樺樹林、 陽を浴びて眩しく輝く白樺ラインを、パチリ。
白く輝く白樺の樹皮に、目を奪われた。
若葉も萌え始める5月初旬、特に白く美しく感じた白樺樹林を、パチリ。
半月も経つとレンゲツツジやヤマツツジも満開になり、観光客で賑わうツツジの名所に様変わりする。
その頃に開催される白樺牧場の秘密の絶景ツアー(春のツツジ編)(普段は入れない白樺牧場・・・)
県道4号線傍らにある看板を、パチリ。
富士見かるたの『て』の札で『天下の景勝、白樺ライン』の看板だった。『赤城山頂の白樺樹林地帯は、全国でも珍しい景観美林です。昭和41年(1966年)、山頂まで延長22Kmの有料道路が開通され、白樺ラインと命名されました。・・・現在は有料道路は廃止されています。』とあった。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
眠れない夜長、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。
もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。
今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。
想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・???
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にもネコババに関連した記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真
特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ****************
★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動
★★ 多古町生まれの大木の勝ちゃん、貴女は人を化かす女狐の化身ですか?、否、恐らく ⇒ つづく
★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出
★★真間は、ネコババ事件を起こし闇に葬り去ろうとしているネコババ一味も住んでいる ⇒ つづく
*********************** ネコババ撲滅運動 ******
白樺樹林(5月10撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) May 13, 2024
赤城総合観光案内所・県道4号線沿いの白樺樹林、
陽を浴びて眩しく輝く白樺ラインを、パチリ。
草木の萌える5月、特に白く美しく感じた。
半月もすれとレンゲツツジやヤマツツジも咲き出す。#赤城山 #白樺樹林 #前橋市 #白樺牧場#真間 #市川市 #多古町 #あおい pic.twitter.com/beTeBOOgac
投稿日:2024年05月13日