６月２４日快晴、暇あれど花撮りウオーキングする候補地が思い当たらず思案の挙句、赤城山頂・小沼に花撮りウオーキングに行くことに決めた。振り返ると早春の頃から赤城山頂の何処かでアカヤシオやレンゲツツジ、ズ三などが次々と咲き出していた。
　しかし、それも一段落した今、花の端境期の気がする。現に白樺牧場や覚満淵でも花が散り新緑の時節となり例外ではなかった。

　そんなわけで６月下旬の梅雨入り前の小沼一周する花撮りウオーキングになったわけです。また、前回訪問時の青々としたシダ類も興味を誘っていた。

　今回は、反時計回りで一周すことにした。

　小沼駐車場と道（大胡赤城線）を隔てた遊歩道を下ると小沼の水辺に到着、白い砂浜が広がっている。その砂浜と小地蔵を、パチリ。

　小沼水門に向かいながら、対岸のなだらかな長七郎山を背景に、パチリ。

　エメラルドグリーンともコバルトブルーとも七変化する魅せる湖面と新緑景色を、パチリ。

　小沼水門を過ぎると景色が一変。梅雨入りした初夏、花が散り新緑に覆われた小沼、 倒木や苔が目立つ地面、魅せる遊歩道、新緑の樹々景色を、パチリ。

　前回の訪問時に撮ったシダ類の写真で『君の名（品種）は』とツイッターで質問してみたが返事が無かった。とにかく、名前が知りたっかたので、解り易い写真を、パチリした。

　この写真でグーグルレンズで調べたら、候補が多くて混乱する一方なので中止した。そこで想い付いたのが覚満淵に咲いていたオニゼンマイの記事。
　覚満淵に近い小沼は、標高も１３０ｍ程高く厳しい環境も似ているし、もしかしたら『未だ幼い育ちの小さなオニゼンマイの姿』と仮定して調べたが定かではなかった。
　今、小沼で気になる魅せる植物になっているので、もう少し育った姿を見てみたい。名前が判るかもしれない。

　今夏は、この群生するシダ類とマルバタケブキを特に注目してウオッチしたい。

　苔生した切株に生える『ひこばえ』の小さな芽、 森の再生の原動力ともなる可愛い芽を、パチリ。

　苔の緑とシダ類の緑にフォーカスして、幻想的な山のイメージを、パチリ。苔類も興味をそそるな。

　対岸の地蔵岳の生い茂る新緑も、パチリ。

　沼辺の殆どの樹々、鹿から植生保護のため施した樹脂剥ぎ防止ネットを、パチリ。

　このネットは、『通気性が良く蒸れない、倒れない。軽く、環境公害の心配が無いポリエチレン使用』らしい。放っておいても倒木と同様朽ちて自然に返る素材らしい。

　標高１４７０ｍに位置する小沼は、豊かな自然に包まれた天然クーラーの夏の避暑地、 水辺でくつろぐハイカーやレジャーの人達、 森林セラピーを満喫してリフレッシュしてね！ 但し、ごみは持ち帰ってネ。

　２羽のカルガモも気持ち良さそうにスイスイ泳いでいたを、パチリ。カルガモにも癒しの小沼なんだろう。

市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。

　眠れない夜長、妄想は果てしない・・・。　こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
　例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな？
　これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。

　この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。２度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。

　もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。

　今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。

　想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・？？？　

　これにまつわる記事（魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人）も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。

　他にもネコババに関連した記事。

　・公園の花や他人の物を、手でとるな、花は写真でとりましょう　

　・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮

　・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった

　・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真

特に、読んで欲しい、最近書いた　ネコババ記事　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動

★★　多古町生まれの大木の勝ちゃん、貴女は人を化かす女狐の化身ですか？、否、恐らく　⇒　つづく

★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出

★★真間は、ネコババ事件を起こし闇に葬り去ろうとしているネコババ一味も住んでいる　⇒　つづく

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　ネコババ撲滅運動　＊＊＊＊＊＊

小沼一周（６月２４撮影）
豊かな自然に包まれた天然クーラーの夏の避暑地の小沼、
水辺でくつろぐハイカーやレジャーの人達、
森林セラピーを満喫して、リフレッシュしてね！
但し、ごみは持ち帰ってネ。#赤城山　#レジャー　#前橋市　#小沼#真間　#市川市　#多古町　#あおい pic.twitter.com/rEPCBmXtXN

-- ハローあおい (@HarooGlass) June 26, 2024