【ハローあおい】赤城自然園。紅葉とオミナエシのお花畑、コオニユリ、アキカラマツ
8月18日旧盆も明け、10日ぶりに赤城自然園に花撮りウオーキングに行く。この間、お盆や台風接近、愚図ついた天気、にも拘らず猛暑日の連続で熱中症に注意しながら悪戦苦闘の日々を過ごしていた。
また、ツイッター情報によると、赤城山頂・覚満淵周辺に熊が出没するため遊歩道の大部分が通行禁止らしい。
てなわけで、しばらくの間、赤城山頂・花撮りウオーキングは中止することにした。
そこで、赤城自然園へ。
台風一過、澄み切った青空、始まった紅葉、
色付くモミジとオミナエシ(女郎花)の秋めく風情のお花畑を、パチリ。
炎天下のお花畑、 群生する真黄色のオミナエシ、紅一点のコオニユリ(小鬼百合)を、パチリ。
目を凝らすと、あちらこちらにコオニユリの赤い花姿が目につくお花畑を、パチリ。
コオニユリとチョウチョのコラボを、アップしてパチリ。何だか今年はチョウチョが少ない様だ。
ちなみに、3年前の8月19日の写真記事にもコオニユリとチョウチョのコラボが。
黒を背景に、浮かび上がる赤いコオニユリ、赤と黒の魅惑な世界を、パチリ。
他にも、青空を背景に見あげてコオニユリを、いずれもメリハリのある美しさを、パチリ。
オトコエシ(男郎花)とアキカラマツ(秋唐松)の葉を、パチリ。
ピンクのキセワタ(着せ綿)の花を、パチリ。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
眠れない夜長、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。
もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。
今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。
想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・???
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にもネコババに関連した記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真
特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ****************
★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動
★★ 多古町生まれの大木の勝ちゃん、貴女は人を化かす女狐の化身ですか?、否、恐らく ⇒ つづく
★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出
★★真間は、ネコババ事件を起こし闇に葬り去ろうとしているネコババ一味も住んでいる ⇒ つづく
*********************** ネコババ撲滅運動 ******
赤城自然園(8月17撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) August 17, 2024
台風一過、炎天下のお花畑、
群生する真黄色のおみなえし、紅一点のコオニユリを、パチリ。#赤城山 #オミナエシ #渋川市 #赤城自然園#真間 #市川市 #多古町 #あおい pic.twitter.com/8ntVrjkbyw
投稿日:2024年08月18日