【ハローあおい】境・御嶽山公園。薄っすらと霞んで見える赤城山を遠景に彼岸花を
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突然ですが、下記の記事がクリック攻めを受け、検索表示順位を大きく下げています。
反面、従来の記事のクリック数に加え、クリック攻めを受けた当記事は検上表示順位を上げています。
その原因は卑劣なネコババ事件を知られたくない一心で、闇に葬りたい悪あがきによるものです。
尚、従来の記事本文は、下線以降です。あしからずご了承ください。
記
多古町生まれの大木の勝ちゃん、貴女は人を化かす女狐の化身ですか?、
姿も、根性も、特に腹黒いところが、似ているけれど・・・
一族ぐるみで、s学会も加わり、ネコババ事件を起こした。
大切に着ていた結城紬の着物まで、あおいの身ぐるみ剥いで・・・、
本当に外道のすることで、人間の行いとは思えない。恥を知りなさい。
再度、質問します。多古町生まれの大木の勝ちゃん、貴女は畜生の化身ですか、人間ですか?
人間ならば、反省して罪を償いなさい。
上記の文章の追加理由は、
記事(一人でもできるブログによるネット広報活動)に対し、クリックによる表示妨害を受けた結果、当記事が過度のクリック攻めに巻き込まれている現状、対応策の一環を明示し周知を図る目的です。
下線以降が従来の記事本文です。
ふと、荒れ放題の庭を見ると青じその向うに彼岸花の小さな芽を見つけ、忘れていた彼岸花の時期に気付いた。猛暑で休んでいた花撮りウオーキング、 ひと月ぶりに地元の境・御嶽山公園に行くと大賑わいだった。
やっぱり『花撮りは』気分が晴れるな』と感じながら、賑わう人混みにの中をパチリパチリしていると、杖を頼りに花撮りする91歳のお年寄りに出会って元気をもらった。私も目指している元気な年寄り姿だった。
参考までに、『境・御嶽山公園』に関する私の投稿記事は、下図をクリックすると参照できます。
他にも百日草やルピナスなど、多彩な花の公園です。

実は、この公園の北側から赤城山遠景を撮りたいと、最近考えていた。以前はこんもりした自然林の姿で空っ風除けの防風林の様で見晴らしが悪かったが、ここ数年手入してスッキリした樹々景色に様変わりしていた。

その樹々越しに薄っすらと霞んで見える赤城山、山頂の小沼を源流とする粕川の終点(広瀬川に合流)に位置する御岳山の彼岸花風景を、パチリ。

長閑な里山の雰囲気を醸し出していた。

緋毛氈を敷き詰めた様な鮮やかな雰囲気を醸し出している彼岸花の群落、緑の樹々とのメリハリを、パチリ。

鮮やかな朱色の彼岸花、清い純白の彼岸花、 惚れ惚れする雰囲気を、パチリ。

その艶やかさを、パチリ。

日陰の彼岸花にフォーカスして黒ずんだ彼岸花も、パチリ。見る視点で異なる雰囲気を醸し出している変化に富んだ公園でもある。

背景の自然林を配して、彼岸花をアップして、パチリ。

情熱を秘めた朱色の彼岸花にフォーカスして、パチリ。




粕川と広瀬川の合流地点にある自然林に囲まれた閑静な丘陵地、その斜面に咲く彼岸花を、パチリ。


以上、どれも同じ公園で見た様々な印象で、 散策するのに変化に富んだ楽しい公園ですよ。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
眠れない夜長、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。
もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。
今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。
想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・???
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にもネコババに関連した記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真
特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ****************
★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動
★★ 多古町生まれの大木の勝ちゃん、貴女は人を化かす女狐の化身ですか?、否、恐らく ⇒ つづく
★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出
★★真間は、ネコババ事件を起こし闇に葬り去ろうとしているネコババ一味も住んでいる ⇒ つづく
*********************** ネコババ撲滅運動 ******
彼岸花(9月23日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) September 23, 2024
猛暑で休んでいた花撮りウオーキング、
ひと月ぶりに地元の公園に行くと大賑わい、
91歳のお年寄りに出会って元気をもらい、久しぶりに、パチリ。#赤城山 #彼岸花 #伊勢崎市 #境・御嶽山公園#真間 #市川市 #多古町 #あおい pic.twitter.com/6dAYXlxmLg
投稿日:2024年09月24日



