【ハローあおい】華やかなあかぼり小菊の里。一人でもできるネット広報活動の手法
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久しぶりに地元のあかぼり小菊に里に花撮りウオーキングに行き、 例年になく華やかな小菊景色を楽しんだ。
実は、猛暑の影響で体調を気遣い花撮りウオーキングをしばらく休み家籠り、MLBテレビ観戦などで暇を持て余していた。
同時に、私が目指しているネコババ撲滅運動を推進するための検索キーワードについて試行錯誤しながらテストを繰り返していた。即ち、如何にしたらターゲットに向けて効率よく記事を拡散できるか。
具体的に、タグ名(地名・地域名+苗字を合成)を、目標にしたいネコババ撲滅運動を拡散したい地域名、及び周辺の地域名で構成するタグ名を複数個作り、ブログ記事のタグ名欄に記述して投稿する方法です。
本記事の場合、ターゲットとなるタグ名・多古町大木に対して周辺地域のタグ名として香取大木や成田市大木、佐倉市大木など複数個のタグ名を周辺地域として指定しています。
これによって検索表示された記事のタイトルの下にある関連キーワード欄に表示され、タグ名によるリンク付けが確認できるわけです。
今迄この作業を、新規投稿の都度行っていたわけですが、既に投稿済みの過去記事についても有効か否か、検証を試みたわけです。
その結果、有効と判断できたたので、『ネコババ撲滅運動を、過去記事を含む全ての記事を対象に、タグ付けが有効』と判断でき大きな収穫を得た。
つまり、当ブログの3000件弱の過去記事の中から任意に選んだ記事をタグ付けすることで、選択肢が飛躍的に拡大する長所です。
段々と家籠りする日々が多くなり新規投稿が減る将来、その対策を考えていたわけですが一つの解決策を見つけ出したわけです。
ホッと一安心、満83歳の身、取りあえず5年先ぐらいまで、この方法で新たなネコババ撲滅運動も拡散したい。これが一人でもできるネット広報活動。例えば、ネコババ撲滅運動の活動手法です。
さて、話は戻り、目の前に広がるあかぼり小菊の里を見て、例年になく華やかな色合に驚いた。
参考までに、『あかぼり小菊の里』に関する私の投稿記事は、下図をクリックすると参照できます。
群馬県伊勢崎市・北部の赤堀地区に位置する小高い丘の南斜面、 華やかな里山風情の漂う広々としたあかぼり小菊の里を、正面からパチリ。
澄んだ青空、広々とした里山風情の漂う華やかな小菊風景を、パチリ。
例年になく、彩り豊かな美しさを、パチリ。
遠景の赤城山も、パチリ。
お花見客も冬支度の装いで、陽をあびながら楽しむ姿を、パチリ。誰もが笑顔の様だ。
美しいあかぼり小菊の里、遠景の赤城山も、パチリ。ここから赤城山山頂まで車で約40分、約20Kmの山道コース。
ふと、20年前(あかぼり小菊の里の誕生初期)の頃が思い浮かぶ黄色の小菊風景を、パチリ。当時は、南斜面一面が幸せ色の黄色で敷き詰められていた。本当に、幸せ色した明るい景色だった。
丘の頂上から見下ろしって、逆光でパチリ。
中腹からも、パチリ。
未だ、咲き残っていた一輪の百日草の花にフォーカスして、パチリ。霞んで見える遠方の山々は秩父連山です。
新たな試み、クイズもあって見惚れるお客様の楽しそうな雰囲気を、パチリ。
伊勢崎市から望む赤城山全景を、パチリ。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
眠れない夜長、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。
もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。
今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。
想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・???
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にもネコババに関連した記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真
特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ****************
★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動
★★ 多古町生まれの大木の勝ちゃん、貴女は人を化かす女狐の化身ですか?、否、恐らく ⇒ つづく
★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出
★★真間は、ネコババ事件を起こし闇に葬り去ろうとしているネコババ一味も住んでいる ⇒ つづく
*********************** ネコババ撲滅運動 ******
あかぼり小菊の里(11月8日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) November 14, 2024
伊勢崎市北部に位置する小高い丘の南斜面、
華やかな里山風情の漂う広々とした小菊の里、
丘の上から逆光で、麓から順光で、パチリ。
華やかな色合が、素晴らしかった。#赤城山 #小菊 #伊勢崎市 #あかぼり小菊の里#真間 #市川市 #多古町 #あおい pic.twitter.com/2HJNaeUHxM
投稿日:2024年11月10日