４月２０日、久々の快晴、赤城自然園に花撮りウオーキングに行く。一昨日の小雨降る訪問で満足な花撮り出来なかったリベンジのつもりだった。
　今日は、心行くまで花撮りするつもりいで、野菜づくしの弁当をリュックサックに詰め込み準備万端だった。お陰で、４時間足らずウオーキングも出来、この分だと標準体重ギリギリを目指したダイエットも順調に進み、あと少しだ。
　ときに、肝心の今日の花撮りは、手始めに山桜から。
　一昨年に撮った長閑な雰囲気に包まれている山桜、真っ白で透ける美しさが忘れられずに撮りに来たけれど、昨年は遅過ぎて散って葉桜だったので、今年こそ、と。

　四季の森・みどりの広場で佇む孤高の山桜、ノッポの姿を、パチリ。 厳しい風雨や雷に打たれながらも凛と輝いていた。

　山奥で長閑な雰囲気に包まれている山桜、以前その様子を登り竜のイメージでパチリした記憶が。

　陽を浴びて輝く姿を、正面から、パチリ。花吹雪も見事だろう、浴びてみたい。

　シャクナゲ園で出会った魅せる花、花名検索で君の名は？ 薄紫の花姿は、キクサキイチゲ（菊咲一華）らしい？

　 白い花姿は、アズマイチゲ（東一華）らしい？　 間違っていたら御免シャイ。

　シラネアオイの苑で、 木漏れ陽を浴びるシラネアオイ（白根葵）の透ける美しさを、パチリ。

　道標７付近で、ラショウモンカズラ（羅生門葛）の賑やかな薄紫色の佇まいも、パチリ。

　白いエンレイソウ（延齢草）の３弁花も、パチリ。
　素敵な花言葉で、「奥ゆかしい美しさ」「叡智」。まさに「森の貴婦人」とも。

市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。

　春とはいえ寒い夜、妄想は果てしない・・・。　こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
　例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな？
　これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。

　この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。２度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。

　もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。

　今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。

　想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・？？？　

　これにまつわる記事（魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人）も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。

　他にもネコババに関連した記事。

　・公園の花や他人の物を、手でとるな、花は写真でとりましょう　

　・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮

　・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった

　・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真

特に、読んで欲しい、最近書いた　ネコババ記事　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動

★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　ネコババ撲滅運動　＊＊＊＊＊＊

赤城自然園（４月２０日撮影）
みどりの広場で佇む孤高の山桜、ノッポの姿を、パチリ。
厳しい風雨や雷に打たれながらも凛と輝いていた。
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-- ハローあおい (@HarooGlass) April 20, 2023