【ハローあおい】赤城自然園、多彩な笑顔のヤマシャクヤク、山吹、アスチルベ、桜草
4月20日、久々の快晴、赤城自然園に花撮りウオーキングに行き、前回投稿(ノッポで孤高の山桜、菊咲一華、東一華、延齢草、白根葵)した続きです。
今回は、見頃になったヤマシャクヤクの花をメインにした後半の写真です。
初めて見たヤマシャクヤクの白い花は、華やかさを秘めたスッキリした奇抜な美しさの印象だった。最初の出会いは花でなく、赤と紺色の小さな実の入り混じったヤマシャクヤクの美しい実だった。この実からどんな花が咲くのか、興味が湧き、一昨年に初めて花にも出会うことが出来た。
その時の印象は、ヤマシャクヤクの花。花芯の超奇抜な鮮やかさに驚きながらパチリ。
見頃になった笑顔の様なヤマシャクヤクの花、どの花も多彩な笑顔の面々に見えた。
華やかで魅せる笑顔、ドヤ顔の様なヤマシャクヤクの花を、パチリ。鮮やかなスッキリ顔の美しさだった。
何となく目を伏せる仕種の憂い顔の様にも見えたヤマシャクヤクの花を、パチリ。悲しみを堪える姿の様にも見え意地らしかった。
少し葉っぱで顔を隠した恥ずかしがり屋のはにかみ顔を、パチリ。可憐なヤマシャクヤクの花の雰囲気だった。
したり顔の様にも見える堂々とした花姿を正面から、パチリ。
澄まし顔の様にも見えた花姿を、パチリ。華やかさを秘めた笑顔だった。
多彩な面々の笑顔が咲き乱れるヤマシャクヤクの群生地を、パチリ。どの花も、笑顔が素晴らしかった。
一枝にた連なって咲いているヤマブキ(山吹)の花を、パチリ。ハッピーカラーの一重咲きの5弁花の美しさだった。
鮮やかな黄金色の山吹草の4弁花と天の川の如くキラキラ輝くアスチルベの小花達を、パチリ。 まるで、メルヘンチックな雰囲気が漂っていた。
目の覚める様な真っ白いサクラソウ(桜草)の花が、遊歩道脇の大木の根元で一塊になって咲いていたのを、パチリ。驚きの嬉しい出会いだった。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
春とはいえ寒い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。
もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。
今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。
想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・???
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にもネコババに関連した記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真
特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ****************
★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動
★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出
*********************** ネコババ撲滅運動 ******
赤城自然園(4月20日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) April 22, 2023
笑顔の様なヤマシャクヤクの花が見頃に。
どの面々も、澄まし顔の様にも、ドヤ顔の様にも、したり顔の様にも、はにかみ顔の様にも。
華やかなスッキリ顔の美しさだった。#赤城山 #ヤマシャクヤク #渋川市 #赤城自然園 #真間 #市川真間 #あおい pic.twitter.com/DaapmqFZAi
投稿日:2023年04月23日