【ハローあおい】大室公園。あやめとポピー花壇と言うよりハナビシソウの花壇
5月12日、時々陽の射す五月の空模様、午前中に10週間毎の通院診察後、午後に予定していた大室公園にポピーの花めぐり花撮りウオーキングに行く。
つい最近、ツイッターでポピーの花が咲いている情報をゲットしていたので晴れることを願っていた。
古墳と埴輪で知られている大室公園。広い園内は、ポピーやハナビシソウ(花菱草)の咲き乱れる芝生と共に萌える新緑や樹々景色で夏めく気配が漂っていった。
しかし、お目当てのポピーの花は数少なく、目立って咲いていた紅い花を、パチリ。大分以前(2016年)にポピー畑が満開だった頃を懐かしく思い出した。
今は、ポピー花壇と言うよりハナビシソウの花壇に移ろいでいた。そのハナビシソウ(花菱草)のオレンジ色の4弁花をアップして、パチリ。家紋の花菱に似ているためにつけられた名前だった。例えば、甲斐武田氏の武田菱の家紋でも知られている。
古墳を模した土饅頭と言うか塚を背景に、ハナビシソウの咲き乱れる広い花壇を、パチリ。
古墳と埴輪で知られている大室公園、広い園内の芝生景色を、パチリ。古代ロマンを偲ばせる雰囲気だった。
生茂るケヤキや桜の大木を背景にハナビソウの咲き乱れる芝生の広場を、パチリ。忘れもしない3月末の春たけなわの頃は、タンポポの咲き乱れる魅せる美しい広場だった。
近くにある沼辺の菖蒲田では、あやめ(菖蒲)(?)が見頃になっていたのを、パチリ。
『いずれがあやめかきつばた』ということわざにもあるように判断は難しいが、多分、あやめだろう、とアップしてパチリ。
キショウブ(黄菖蒲)の花も、模様が判る様に、真上からパチリ。
近くに数本のエゴノキ、下向きに沢山の花が甘い香りを漂わせながら咲いている花姿を、見上げてパチリ。初夏の訪れを予感する風情だった。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
春とはいえ寒い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。
もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。
今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。
想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・???
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にもネコババに関連した記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真
特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ****************
★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動
★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出
*********************** ネコババ撲滅運動 ******
大室公園(5月12日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) May 13, 2023
時々陽の射す五月の空模様、思い切って花撮りウオーキングに行く。
広い園内は、ポピーやハナビシソウ(花菱草)の咲き乱れる芝生と共に萌える新緑や樹々景色で夏めく気配だった。#赤城山 #ポピー #ハナビシソウ #前橋市 #大室公園 #真間 #市川真間 #あおい pic.twitter.com/iVMCJXal5w
投稿日:2023年05月15日