【ハローあおい】小沼。満開のシロヤシオとミツバツツジの見る感動・魅せる感動
5月26日快晴、10日ぶりに赤城山頂・小沼へ。見頃になったシロヤシオ(白八汐)やミツバツツジ(三葉躑躅)の花撮りウオーキングに行く。前回の訪問時は殆ど咲いていなかったが、最近のツイッター情報によると見頃になった模様。
出来ることならおとぎの森へ、ダメ元でも小沼一周する計画を立てた。
小沼に到着すると、大勢の人出で小沼駐車場は、朝8時過ぎで満車状態、危うく間に合った。
取り合えず、おとぎの森に向かうために小沼駐車場から時計回りで小沼水門まで行くことに。
辺りは、萌える新緑、満開のシロヤシオとミツバツツジの華やかな競演景色だった。
先ず、小沼水門に向かう道すがら、見頃になった白いシロヤシオと紫色のミツバツツジの華やかな競演景色の展開に、見る感動魅せる感動の連続だった。
水面を背景に、見頃になった白いシロヤシオと紫色のミツバツツジを、パチリ。
山側を見ても、白いシロヤシオと紫色のミツバツツジの咲き乱れる競演景色を、パチリ。
辺り一面の華やかな競演景色も、パチリ。
水面に目を転じると、薄っすらと見える鹿除け樹脂剥ぎ防止ネット越しのミツバツツジを、パチリ。鹿から自然を守る環境保護対策だった。人から自然を守る環境保護対策とは?
山側の咲き誇る競演景色を、アップしてパチリ。
絵巻の様に連続した華やかな共演景色を、パチリ。見飽きぬ華やかな景色の連続だった。
沼側を見て、空色の水面を背景にした共演景色を、パチリ。
小さな可愛い祠(大蛇伝説の沼の主)に到着。訪れる度に定点観測の様に撮っている景色を、パチリ。
小沼水門に到着、満開のミツバツツジを、パチリ。目の覚める様な優雅な紫色だった。
炎上する様な華やかな競演景色の連続なので興奮気味の花撮りウオーキング、当初の計画通りおとぎの森を一周することにした。体調もOKなので、先客の後をくっ付いて行けば迷う心配もない、との判断だった。(おとぎの森の花撮りについては、次回の記事として分割投稿します。)
おとぎの森を一周して、再び小沼水門に戻る。ここで他の人達と同様、湖畔で昼食&休憩した。
あちら、こちらで、見頃になった景色を眺めながら楽しい昼食・休憩する人達、写真撮る人達を、パチリ。撮ったり、知らぬ間に撮られたりだった。
華やかと言うより落ち着いた共演景色も、パチリ。変化に富んだ小沼景色が展開していた。
咲き出した花々で、春の彩りも感じられる苔生した倒木を、パチリ。梅雨時の苔生した若葉景色が浮かんで消えた。
緑の苔が生えた樹、白や紫の花が咲いた樹々、四季が同居した様な異次元景色を、パチリ。
この華やかな景色に青空が加われば、さらに華やかな景色になるだろう、と欲張った考えで、パチリ。なかなか、好条件には巡り合わない花撮りの難しさ。
小沼周辺ならではの魅せるミツバツツジとシロヤシオの共演を、パチリ。まさに、優雅な見る感動・魅せる感動景色の連続だった。
萌える湖畔景色にミツバツツジを、パチリ。この樹々も、鹿除け樹脂剥ぎ防止ネットで保護されていた。
今回の花撮りで一番感じたことは、萌える新緑、満開のシロヤシオとミツバツツジの華やかな競演景色の数々。 個々の感動景色が幾つも重なり深い印象に昇華した魅力溢れる風情を味わった。これは、自然保護の成果で実現した小沼の魅力だろう、と実感した。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
春とはいえ寒い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。
もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。
今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。
想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・???
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にもネコババに関連した記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真
特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ****************
★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動
★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出
*********************** ネコババ撲滅運動 ******
満開の小沼(5月27日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) May 28, 2023
萌える新緑、満開のシロヤシオとミツバツツジの華やかな競演景色の数々。
個々の感動が幾つも重なり、深い印象に昇華した風情を味わった。
これは、自然を大切にした小沼の魅力だろう。#赤城山 #ミツバツツジ #シロヤシオ #前橋市 #小沼 #真間 #市川真間 #あおい pic.twitter.com/TjdHEZEV9L
投稿日:2023年05月28日