【ハローあおい】おとぎの森。ミツバツツジ、シロヤシオ、ヤマツツジの豪華な競演景色

 5月26日快晴、10日ぶりに赤城山頂・小沼へ。さらに、おとぎの森に向かうために小沼駐車場から時計回りで小沼水門まで行く。
 道すがら辺りは、萌える新緑、満開のシロヤシオとミツバツツジの華やかな競演景色だった。その様子は既に記事(小沼。満開のシロヤシオとミツバツツジの見る感動・魅せる感動)で紹介しました。

 小沼水門に到着、当初の計画通りおとぎの森を一周することを決断した。体調も良いしポツリポツリ行く先客の後をくっ付いて行けば迷う心配もない、との安全第一な判断だった。

 おとぎの森の入口は、長七郎山・登山口/おとぎの森の分岐標識で示されている。

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 おとぎの森に一歩踏み込んで鬱蒼とした森林の雰囲気の中、お目当てのミツバツツジシロヤシオの花を、パチリ。

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 先客と紫のミツバツツジ、白いシロヤシオ、赤いヤマツツジの豪華な3点セットの様な競演景色を、パチリ。

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 一歩遅れて咲き出した赤いヤマツツジも、パチリ。

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 辺り一面に広がる薄紫のミツバツツジ、萌える若葉との共演を、パチリ。神秘的な雰囲気が漂っている深遠な世界に見えた。

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 道標のピンクのリボンも、パチリ。幻想的な景色に惑わされ、ややもすると道に迷いそうな森林が広がっている。

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 艶やかな彩り豊かな赤や紫の花々を、パチリ。若葉色も負けてはいなかった。

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 紫と緑のグラデーション、その神がかり的な雰囲気を、パチリ。まるで、異次元の霊魂の世界?

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 陽射しを浴びて輝く花々、明るい雰囲気も、パチリ。とにかく、神秘的な美しさ!

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 山腹を巻く山道を、パチリ。谷底は小沼水門を源にした粕川の源流部分(銚子の伽藍)です。

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 山腹からの眺め、新鮮な萌える新緑景色を、パチリ。遠景の山は、荒山かな?

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 狭くて曲がりくねった山道も徐々に緩やかになり、鮮やかな景色を眺めながら一休みして、パチリ。

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 やがて、ミズナラの大木も目立つ平坦な笹原に到着、ここにおとぎの森の石碑が立っていた。

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 おとぎの森に到着、広い笹原に咲くミツバツツジと多くのヤマツツジの花景色を、パチリ。

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 茶の木畑峠の分岐に向って歩き出して、パチリ。山道が開け明るい景色の展開に、ホッとした気分に。しかし、油断大敵慎重に、と気を引き締めた。

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 やがて、茶の木畑峠の分岐標識に到着、その分岐標識を、パチリ。小沼駐車場まで残り1Kmと判り、安堵しながら小休止。

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 辺りの華やかな景色を、パチリ。ペットボトルのお茶が、とっても美味しかった。

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 紫色のミツバツツジ、赤いヤマツツジ、萌える新緑、ミズナラの樹々。 延々と続く見る感動・魅せる感動の景色、出来れば晴れて欲しかった。

 赤城山ウオーキングマップを見ると、健常者の足で、約1時間余りのコースだが、のんびりと景色を味わいながら2時間以上費やした。花撮りウオーキングならば、この位の余裕が必要だろう。(満82歳の独り言)



市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 春とはいえ寒い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したこと
などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。

 この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことですまた、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。

 もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。

 今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。

 想い起こすとゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・??? 

 これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。

 他にもネコババに関連した記事。

 ・公園の花や他人の物を、手でとるな、花は写真でとりましょう 

 ・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮

 君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった

 ・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真

特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ***************

多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動

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赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出

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*********************** ネコババ撲滅運動 ******


投稿日:2023年05月31日

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