【ハローあおい】覚満淵。猛暑で干上がった沼底景色、シシウド、ノリウツギ、クルマバナ
7月27日快晴、連日の猛暑日の予報に涼しさを求め、このブログに掲載する写真を撮りに、赤城山頂・覚満淵へ花撮りウオーキングに行く。
このブログも過去15年近く投稿し続け現在2894件の記事数に至っている。後6記事書くと限の良い2900記事数に到達するので、来月に達成見込みです。
現在、出来る限り投稿することを最優先にしています。多数の投稿記事が存在することで修正や追加も可能となり、記事をクリックして存在を高めれば、世間に周知することでネコババ撲滅運動も可能になります。また、ボケない限り何歳になっても老後も退屈しない準備のためです。投稿はその基盤づくりを兼ねているわけです。逆に記事が存在していなければ、何も主張することが出来ないわけですから。
節目の3000記事数も、来年中に達成予定で実現可能性が大。生涯目標として3500記事を達成したい? そんなことを考えながら、満82歳を前にして日々過ごしています。
今回は、猛暑日続きで水位の下がった覚満淵の姿を、パチリパチリ。
鹿除け網戸の傍らで、シシウドの花が咲き始めいたのを、パチリ。未だ花丈50cm位、真っ白の細い枝のシシウドの花、繊細な幾何学模様の曲線美を、打ち上げ花火のイメージで、パチリ。
まるで、打ち上げ花火が開いた瞬間のイメージでもあった。
さらに、地動説の図みたいにも見えた。つまり、太陽の周りを回る惑星群を、シシウドの花々に見立てて、パチリ。
一目、覚満淵を見て変わり果てた景色に驚いた。
水位が下がり沼底が現れた夏の渇水期の覚満淵、解体撤去された旧木道の杭の跡が点々と続く沼底景色を、パチリ。危険だから遊歩道から沼底に降りないように!
バリアフリー木道(新木道)から旧木道(オンボロ木道)を、パチリ。最初の写真の反対側かの眺めです。
正面の山間が鳥居峠、砂浜みたいに出現した干上がった沼底景色を、パチリ。
湿原を囲む青々とした樹々と、対照的な焼けた様な石ころが目立つ干上がった覚満淵沼底を、パチリ。
茎に対して、葉が4枚出ている様子のヨツバヒヨドリ(四葉鵯])の花を、真上からパチリ。
アジサイの仲間のノリウツギ(糊空木)を、初めはオオカメノキだと想いながら、パチリ。似ているよね。
干上がった湿原を背景に、ノリウツギの花を、パチリ。この時期の湿原を代表する見映えの良い花だった。
もう一枚、最高峰の黒檜山を背景に青空とノリウツギを、パチリ。猛暑の空模様だった。
猛暑にも負けずに、紫色で輝いていたクガイソウの花も、パチリ。
紫色のクルマバナらしいが念のため花名検索すると、20~30%の確率でシソ科ウツボグサ属のウツボグサらしいと。クルマバナは、花が茎を車の車輪のように取り囲み輪生して咲くのでこの名が。
輪生するツリガネニンジン(釣鐘人参)の花も、パチリ。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
梅雨入りとはいえ寒い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。
もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。
今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。
想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・???
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にもネコババに関連した記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真
特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ****************
★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動
★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出
*********************** ネコババ撲滅運動 ******
覚満淵(7月27日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) July 27, 2023
水位が下がり沼底が現れた夏の渇水期の覚満内を、パチリ。
危険だから遊歩道から沼底に降りないように!#赤城山 #渇水期 #前橋市 #覚満淵 #市川真間 #真間 #あおい pic.twitter.com/9Iu7CCof0j
投稿日:2023年07月28日