【ハローあおい】あかぼり小菊の里。幸せ色に輝く黄色の小菊景色、10数年前の懐かしさ

 11月14日快晴、コロナ禍の影響が続き4年ぶりにあかぼり小菊の里に花撮りウオーキングに行く。その間にも数回訪れているが下見だけで撮らず終いだった。
 しかし今回は、駐車場は満車で隣のあかぼり蓮園に駐車する混雑ぶり、人出は先ず先ずだったが、何か物足りない雰囲気だった。もしかしたらお祭り気分を盛り上げる露天商の屋台が1台だけだったのが原因かもしれない。

 伊勢崎市の北部に位置する赤堀地区は、赤城山の裾野の恵みも受けて里山風情が残るあかぼり小菊の里あかぼり蓮園赤堀花しょうぶ園などの花の名所が存在している。特には隣り同士。

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 あかぼり小菊の里を見渡して、菊景色のほぼ全貌を、パチリ。

10数年前の黄色を主体にした色構成に戻った雰囲気で、懐かしい想いが込み上げてきた。やっぱり、幸せ色に輝く黄色の小菊景色は"いいね"。これが、第一印象だった。

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 あかぼり小菊の里は、陽当りの良い丘の南斜面、全面に植栽された彩り豊かな小菊風景です。 青空に黄色や白、赤、ピンクの小菊、遠景の赤城山、晴れ晴れした景色を、パチリ。

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 玉にならずに不出来な黄色の小菊と影を、パチリ。異端で逆に目立っていた。

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 画面構成を、チョイ、クローズアップして、小菊の花壇を主体に、パチリ。上の方は未だつぼみも多く順々に咲くように満開時期も時間差を考慮して植栽している様だ。

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 可愛いピンクの小菊も、パチリ。しかし、玉にならずに不出来な姿。

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 逆に成長し過ぎてピンクと赤の小菊が、交じり合った姿も、パチリ。これも不出来の部類なんだろうか。

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 改めて眺めると、見頃を迎えた黄色やピンクの大勢の小菊達、 澄み切った青空と明るい陽射しを浴びて輝いていたのを、 とっても、パッピーな気分で、パチリ。

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 北方向の赤城山を眺め、ピンクと黄色の共演を、パチリ。大勢の人達も楽しんでいた。 

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 本来なら丸い球形の小菊が整列した小菊の里のはずだが、所々で姿形の崩れた小菊も見受けられた。不出来な小菊にも愛着を込めて、パチリ。

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 不出来な小菊、白とピンクが補い合って"球形になろうとしている姿"に見えたのを、パチリ。『正方形も角が無ければN多角形、Nが大きくなれば円になる』などと、屁理屈を考えながら、暇な独居老人の独り言。

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 帰り際、少し離れた静かなベンチで、休憩している老夫婦(?)を、パチリ。一瞬、黄色い幸せ色に染まった雰囲気に見えたのは幻想か。
 恐らく、黄色い小菊景色に見惚れハッピーカラーのオーラに浸っていたせいだろう。



市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。


 秋の夜長、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔あおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
 例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したこと
などが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
 これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。

 この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことですまた、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。

 もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。

 今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。

 想い起こすとゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・??? 

 これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。

 他にもネコババに関連した記事。

 ・公園の花や他人の物を、手でとるな、花は写真でとりましょう 

 ・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮

 君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった

 ・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真

特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ***************

多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動

★ 多古町生まれの大木の勝ちゃん、貴女は人を化かす女狐の化身ですか?、否、恐らく ⇒ つづく

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赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出

★真間は、ネコババ事件を起こし闇に葬り去ろうとしているネコババ一味も住んでいる ⇒ つづく

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*********************** ネコババ撲滅運動 ******


投稿日:2023年11月16日

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