５月２５日快晴、赤城山頂・見晴山で花撮りウオーキングした後小沼に行き、ここでも小沼を一周する花撮りウオーキングすることにした。しかし、到着すると駐車場は満車状態。
　観光開発が進んだ大沼と違い、未だ自然の魅力を秘めた小沼にも行楽シーズンの到来だ。

　ちなみに、私の小沼一周とは、約４０分（標準タイム）の周遊コースを年寄りの足で９０分余り費やし花撮りウオーキング、森林セラピー、花セラピーを満喫することです。

　お出迎えの花は、シロヤシオやズ三など。 瑞々しい若葉景色が目にも優しかった。

　咲き出したズ三の花を、パチリ。りんごの花に似て可愛い。

　ツイッターからズ三の記事を引用すると。赤城山では5月下旬〜6月上旬､落葉広葉樹(バラ科リンゴ属)赤い実から蕾はピンク色､咲き進むにつれて白くなり､開けば真っ白になるズ三。
★和名も多く、ｺﾅｼ（小梨）､ﾐﾔﾏｶｲﾄﾞｳ（深山海棠）､ﾋﾒｶｲﾄﾞｳ（姫海棠）など。

　チラホラ咲き出した紫のミツバツツジを、パチリ。

　山側を見ると雪が溶けて苔が現れた姿を、パチリ。夏に向かい苔生す緑の世界へ。

　山側の辺り一面にも、若葉が萌え出した風情を、パチリ。これから夏に向かい樹々の生い茂る日陰の世界へ。

　若葉が萌え出した新緑景色を、パチリ。青空と正面の地蔵岳と電波塔。

　目線を下げて、若葉と湖面、若葉も萌え出す瑞々しい水面景色も、パチリ。

　咲き出した白いシロヤシオの樹、滑々した幹も、パチリ。

　清々しい花姿もアップして、パチリ。

　若葉とたわわな花姿の競演も、パチリ。眩しいほど美しかった。

　行楽シーズン前の静寂な湖畔景色を、パチリ。

　青空と新緑の小径が続く静寂な遊歩道、小沼水門付近で、パチリ。

　小さな可愛い祠（大蛇伝説の沼の主）に到着。訪れる度に定点観測の様に撮っている景色を、パチリ。今回は、鳥居の背後から。

　新緑に包まれた癒しの遊歩道を、パチリ。

　山側を見ると白樺林の雰囲気の遊歩道を、パチリ。湖面側の水面景色とも相俟って清々しく感じられた。

　編集しながら昨年を振り返ると、昨年は既に満開になっていたのに驚いた。
　　その記事　⇒　小沼。満開のシロヤシオとミツバツツジの見る感動・魅せる感動

市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。

　眠れない夜長、妄想は果てしない・・・。　こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
　例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな？
　これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。

　この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。２度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。

　もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。

　今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。

　想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・？？？　

　これにまつわる記事（魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人）も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。

　他にもネコババに関連した記事。

　・公園の花や他人の物を、手でとるな、花は写真でとりましょう　

　・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮

　・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった

　・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真

特に、読んで欲しい、最近書いた　ネコババ記事　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動

★★　多古町生まれの大木の勝ちゃん、貴女は人を化かす女狐の化身ですか？、否、恐らく　⇒　つづく

★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出

★★真間は、ネコババ事件を起こし闇に葬り去ろうとしているネコババ一味も住んでいる　⇒　つづく

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　ネコババ撲滅運動　＊＊＊＊＊＊

小沼一周（５月２５撮影）
今年初めて小沼へ花撮りウオーキングに行くと、駐車場は満車状態。
自然の魅力を秘めた小沼にも行楽シーズンの到来だ。
お出迎えの花は、シロヤシオとズ三。
瑞々しい若葉景色も目に優しかった。#赤城山　#シロヤシオ　#前橋市　#小沼#真間　#市川市　#多古町　#あおい pic.twitter.com/Du1oEWzqeT

-- ハローあおい (@HarooGlass) May 27, 2024