【ハローあおい】赤城自然園。葉を見て花姿を推測できたら、一層楽しいウオーキングに
梅雨時に待ち望んでいた快晴の7月13日、半月ぶりに赤城自然園に花撮りウオーキングに行く。
青々とした森林セラピー基地内を、景色を楽しみながら存分に花撮りウオーキングをしたかった。
シャクナゲ園で、真っ赤なモナルダを、パチリ。
真っ白なベルガモットも、パチリ。
モナルダとベルガモットの違いを調べると、
『ベルガモットはモナルダ属の1種であるモナルダ・ディディマを指します。 モナルダと呼ぶとベルガモットを含むモナルダ属すべての種を指します』
他にも調べて引用すると、『葉や茎に強い芳香があるハーブ、 イタリアの柑橘類ベルガモットオレンジの香りに例えられる事からベルガモットとも呼ばれる。』と。
薄紫のベルガモットも、パチリ。 ベルガモットは、生葉や花びらを料理の香りづけに使用する。
豊年のオオバギボウシ(大葉擬宝珠)、連なる花の重さで倒れながらも頭をもたげた姿に恐竜の骨格模型を思い出しながら、パチリ。逞しい生命力を感じた。
倒れてもしなやかな弓なりのオオバギボウシの姿に、前回撮ったジキタリスの姿を思い出しながら、パチリ。
お花畑で、爽やかな風に吹かれてクガイソウ(九蓋草)の花がなびいていたを、パチリ。
長閑な雰囲気を味わいながら森林セラピーを満喫していた。
樹々の茂みに覆われた小道の道すがら、木漏れ陽に照らし出された葉っぱ姿を、パチリ。
重なる2枚の色違いの葉っぱ、やけに心に響ていた。青い大きな葉は形から恐らくシラネアオイの葉、上の紅葉した葉はカエデの葉、共に輝いていた。
最近、時々感じることは、花の寿命は一瞬、葉の寿命は数カ月、葉を見て花姿を推測できたら一層楽しい心豊かな花撮りウオーキングになるな、と。しかし、なかなか結び付かないのが現状、意識して結びつける努力をしたいと思う、認知症予防のためにも。
今、これが、大きなの関心事になりつつある。
咲き出したオカトラノオ(丘虎の尾)の花、尾っぽの先が未だつぼみの花姿と影を、パチリ。とっても、可憐な花姿に共感した。
黄色のクサレダマ(草連玉)の花を、パチリ。園内一番の鮮やかさ、調べると,『カラーセラピーでも黄色は、光やひまわりなどをイメージさせる色で、明るさや楽しさ、ひらめきなどの意味があります。 注意や警告などの意味もあるので、標識や看板などに使われることも多いです。』、ハッピーカラーの由縁だろう。
ミヤコワスレに似た花、チョウセンヨメナ(朝鮮嫁菜)を、パチリ。別名はオオユウガギク(大柚香菊)。
少し疲れた感じのカワラナデシコ(河原撫子)も、パチリ。
チョウのはらっぱで、カワミドリ(河碧・川緑)の花を、パチリ。
草原をイメージさせるチョウのはらっぱを、パチリ。群生している花はカワミドリ、否、ヤグルマソウかな? 近くに行って確認すればよかった。が、後の祭りだった。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
眠れない夜長、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。
もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。
今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。
想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・???
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にもネコババに関連した記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真
特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ****************
★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動
★★ 多古町生まれの大木の勝ちゃん、貴女は人を化かす女狐の化身ですか?、否、恐らく ⇒ つづく
★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出
★★真間は、ネコババ事件を起こし闇に葬り去ろうとしているネコババ一味も住んでいる ⇒ つづく
*********************** ネコババ撲滅運動 ******
赤城自然園(7月13撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) July 16, 2024
遊歩道の脇、木漏れ陽に照らされた葉姿を、パチリ。
重なる色違いの葉、やけに心に響いた。
下の青い大きな葉は形から恐らくシラネアオイの葉、上の紅葉した葉はカエデの葉、共に輝いていた。#赤城山 #葉 #渋川市 #赤城自然園#真間 #市川市 #多古町 #あおい pic.twitter.com/Y0B3yuQRWs
投稿日:2024年07月14日