【ハローあおい】赤城自然園。蓮華升麻、ヤマブキショウマ、小葉擬宝珠、ヤグルマハッカ
8月8日旧盆も近い時節、運動を兼ねて赤城自然園に花撮りウオーキングに行き、お花畑で撮った写真で既にコオニユリ、吾亦紅、マツムシソウ、タムラソウ、キセワタの写真記事を投稿した。
今回も、ナナフシ橋を渡らずに四季の森とセゾンガーデンで撮った残りの写真記事の投稿です。これでも2時間近く森林セラピーを楽しみました。もう少し歩きたい気分ですが疲れを考慮して切り上げました。
入園して直ぐの薄暗い日陰道、稲の様に花穂を伸ばした花姿を、パチリ。君の名は調べるとヤマブキショウマ(山吹升麻)。この雰囲気にも魅せられます。
魅せられて、ほのかに輝くヤマブキショウマの花姿を、パチリ。調べると、『雌雄異株。 花期は6~8月。 茎先に長さは10~30cmの円錐状の総状花序をつけ、黄白色の小花を多数つける。 花は径約2~4mmで、雄花は雌花よりも大型だが、萼と花弁は同形。』と。今後、移ろう姿をウオッチし納得したい。
花の端境期に入ったシャクナゲ園で、咲き始めたピンクのシュウカイドウ(秋海棠)の花を、パチリ。
シュウカイドウの可愛い花姿を、パチリ。見る度に黄色い鼻のピエロを連想するのは、私だけの習性なのかな? そんなイメージが忍び込んでいるシュウカイドウの花姿に悲しさと笑顔のほろ苦さを覚える。
アカマツ広場で群生していたコバギボウシ(小葉擬宝珠)を、パチリ。咲き始めなのか、やけに鮮やかな薄紫色が目に沁みた。
見頃を過ぎ散り始めた花姿を、パチリ。調べると、君の名はシソ科のヤグルマハッカ族のヤグルマハッカ(矢車薄荷)。そう言えば、同じシソ科のベルガモットの花姿に似ている気がする。
雑木に支えられて2m近く背が伸びながらも、枯れ始めたソバナ(岨菜)を、パチリ。ビックリする大きさだった。
シャクナゲ園で、咲き始めたカクトラノオ(角虎の尾)を、パチリ。ハナトラノオ(花虎の尾)とも呼ばれている。
茎を挟んで四方に咲き、一段ごとに90°回転しながら咲くので、一見ブラシの木みたい。
カクトラノオの群生する景色を、パチリ。
淡いピンク色の花がとてもきれいで、群生すると趣があり、花穂の下の方から順番に咲いていくので長い間咲きつづける。
調べると、『キク科の帰化植物で、とても丈夫で、手がかからず、地下茎を伸ばして自然に増殖する一方、在来植物の生息場所を奪い、葉に毒もあるので要注意!』
方々で咲き出している白いコバギボウシを、パチリ。薄紫色から白へと変身する様子が窺える。
傾げた」茎に咲くレンゲショウマ(蓮華升麻)の花姿を、見下して、パチリ。背姿も美しい。
レンゲショウマの背姿、球のようなつぼみも、パチリ。今回は背後から見下ろして撮ってみた。
レンゲショウマは、「森の妖精」と呼ばれるように、俯きながら咲く可憐な花です。私も魅せられて何度も撮っています。
参考までに、『レンゲショウマ』に関する私の投稿写真記事は、下図をクリックすると参照できます。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
眠れない夜長、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。
もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。
今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。
想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・???
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にもネコババに関連した記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真
特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ****************
★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動
★★ 多古町生まれの大木の勝ちゃん、貴女は人を化かす女狐の化身ですか?、否、恐らく ⇒ つづく
★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出
★★真間は、ネコババ事件を起こし闇に葬り去ろうとしているネコババ一味も住んでいる ⇒ つづく
*********************** ネコババ撲滅運動 ******
赤城自然園(8月8撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) August 10, 2024
入園して直ぐの薄暗い日陰道、稲の様に花穂を伸ばしたヤマブキショウマの花姿を、パチリ。
レンゲショウマの背姿、球のようなつぼみも、パチリ。
今回は背後から撮ってみた。#赤城山 #ヤマブキショウマ #渋川市 #赤城自然園#真間 #市川市 #多古町 #あおい pic.twitter.com/PbaPN7vroz
投稿日:2024年08月10日