【ハローあおい】赤城自然園。コオニユリ、吾亦紅、マツムシソウ、タムラソウ、キセワタ
突然ですが、下記の記事がクリック攻めを受け、検索表示順位を大きく下げています。
反面、従来の記事のクリック数に加え、クリック攻めを受けた当記事は検上表示順位を上げています。
その原因は、卑劣なネコババ事件を知られたくない一心で、闇に葬りたい悪あがきによるものと推測する。
尚、従来の記事本文は、下線以降です。あしからずご了承ください。
記
多古町生まれの大木の勝ちゃん、貴女は人を化かす女狐の化身ですか?、
姿も、根性も、特に腹黒いところが、似ているけれど・・・
一族ぐるみで、s学会も加わり、ネコババ事件を起こした。
大切に着ていた結城紬の着物まで、あおいの身ぐるみ剥いで・・・、
本当に外道のすることで、人間の行いとは思えない。恥を知りなさい。
再度、質問します。多古町生まれの大木の勝ちゃん、貴女は畜生の化身ですか、人間ですか?
人間ならば、反省して罪を償いなさい。
上記の文章の追加理由は、
記事(一人でもできるブログによるネット広報活動)に対し、クリックによる表示妨害を受けた結果、当記事が過度のクリック攻めに巻き込まれている現状を認識し、その対応策の一環を明示し周知を図ることで、ネコババ撲滅運動(思いやり社会の実現)の推進が目的です。
下線以降が従来の記事本文です。
8月8日盛夏の時節、運動を兼ねて赤城自然園に花撮りウオーキングに行く。
ときに長年愛用していたトレッキング シューズに綻びが生じ防水効果が薄れたので買い替えの時、サイズ26と思ていたが試着すると25.5でピッタリだった。足が縮んだのかな(?)身長も縮んでいる様だ。満83歳に近づき老化した身体の異変を実感した。幸い、未だ認知症ではないはずで自信がある。
ところで今日はその靴の試運転を兼ねていたが、履き心地は軽くて爽やかだった。
今後、衰えた脚力・体力を回復しなければ。現状では赤城山頂・長七郎山や地蔵岳などの登山は無理しない。(慎重にしなければ!)

炎天下のお花畑、咲き出したコオニユリ(小鬼百合)とワレモコウ(吾亦紅)とのコラボを、パチリ。

『マッチを擦れば、おろしが吹いて・・・、さらさらと揺れるワレモコウ(吾亦紅)、ふと、あなたの...』 思い出の彼方の笑顔が走馬灯のように浮かんで消えた。あなたの一瞬の幻の笑顔だった。
この歌が流行った後、私は吾亦紅の花を知った。茶色の地味な印象に歌と現実とのギャップに驚いた。が、郷愁誘うギャップだろう、と改めて感じた。

橙色に黒い斑点のヒョウ柄模様のコオニユリの魅せる花姿をアップして、パチリ。 ふと、同じユリ科の花弁を反らせて咲き誇るカタクリの花を思い出した。

お花畑の上方を見上げ、咲き出したコオニユリを、パチリ。

汗をふきふき、薄紫色のマツムシソウ(松虫草)の花も、パチリ。

薄紫色のタムラソウ(田村草)の花を、パチリ。 タムラソウは、アザミに似ているがトゲがないので区別できるはず。

この魅せる花も、あちこちで咲いていたのを、パチリ。美しい君の名はキセワタ(着せ綿)、熟した実も興味をそそる美しさなので撮ってみたい。

お花畑の下方を見下ろすと、オミナエシ(女郎花)の花も咲き出し、秋めく気配が漂い始めたお花畑、 コオニユリの花とオミナエシのコラボも、パチリ。

咲き始めた黄色いオミナエシ(女郎花)、 白いオトコエシ(男郎花)、 華やかになり始めたお花畑を、パチリ。

マツムシソウの端正な花姿を探しているが、いつ見ても虫に花弁を食われて歪んだ花姿を、パチリ。

炎天下のお花畑、燦燦と輝くコオニユリを、パチリ。

秋めくオミナエシ風景を、パチリ。段々とチョウチョの舞うお花畑に移ろい始めている模様。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
眠れない夜長、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。
もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。
今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。
想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・???
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にもネコババに関連した記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真
特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ****************
★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動
★★ 多古町生まれの大木の勝ちゃん、貴女は人を化かす女狐の化身ですか?、否、恐らく ⇒ つづく
★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出
★★真間は、ネコババ事件を起こし闇に葬り去ろうとしているネコババ一味も住んでいる ⇒ つづく
*********************** ネコババ撲滅運動 ******
赤城自然園(8月8撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) August 8, 2024
炎天下のお花畑、咲き出したコオニユリとワレモコウ(吾亦紅)とのコラボを、パチリ。#赤城山 #コオニユリ #渋川市 #赤城自然園#真間 #市川市 #多古町 #あおい pic.twitter.com/3Lk5BQCWnK
投稿日:2024年08月09日


