【ハローあおい】鹿田山フットパス。五月晴れだが空っ風が強く、踊るシャクヤクの花を
5月8日快晴、そろそろシャクナゲの花も満開と予想、待ちに待った鹿田山フットパスへ花めぐり花撮りウオーキングに行く。
4月16日に訪れ念のためウオッチし、その時の記事(鹿田山フットパス。赤城山遠景、菜の花、ツルニチニチソウなど)、シャクナゲは未だ硬いつぼみだった。
つい最近、自然園で撮ったヤマシャクヤクの花の美しに魅せられ、釣られて鹿田山フットパスの赤城山を背景にしたシャクヤク景色を思い出し、是非撮りたいな、と心躍っていた
郷土の誇る赤城山の秀麗な雄姿を背景に、五月晴れだが空っ風が強く、踊るシャクヤクの花を、パチリ。
仲良く風に吹かれて踊るピンクのシャクヤクの花姿を、パチリ。背中合わせの幸せな姿だった。
肩を組みこぼれる笑みを、パチリ。白いシャクヤクの清らかな幸せ顔の姿にみえた。何時までも続いて欲しい微笑ましい姿にみえた。
赤城山南麓、里山風情の残る鹿田山フットパスのシャクヤク畑。風に吹かれて踊るシャクヤクの花を、パチリ。
ピンク色したシャクヤクの花、崩れた笑顔で踊る面々を、パチリ。旬の素肌美人の輝く笑顔だった。
既に見頃を過ぎ白茶けたシャクヤクの花も、パチリ。母子の幸せな共演風景にも見えた。
華やかに輝いているシャクヤクの花、崩れた笑顔を、パチリ。優しさ溢れる笑みだった。
大勢の見物人で賑わっているシャク畑を見上げて、パチリ。目で食べても美味しそうな景色が広がっていた。
遊歩道沿いにエゴの木が数本、満開の花姿を、パチリ。自信ないので確認のため花名検索すると85%の確率だった。未だ認知症の心配ない様だが、度忘れが多くなってきているのが気になる。
花撮りウオーキング途中、クリンソウ畑にも寄ってみたら、老夫婦らしい二人で隙間を埋める移植作業の真っ最中だった。地元の人のボランティア活動の様子で、和やかな雰囲気が漂っていた。感謝しなければ。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
春とはいえ寒い夜、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。
もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。
今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。
想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・???
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にもネコババに関連した記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真
特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ****************
★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動
★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出
*********************** ネコババ撲滅運動 ******
シャクヤク(5月8日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) May 8, 2023
郷土の赤城山の雄姿を背景に、五月晴れだが空っ風が強く、踊るシャクヤクの花を、パチリ。
#赤城山 #シャクヤク #みどり市 #鹿田山フットパス #真間 #市川真間 #あおい pic.twitter.com/xNq7to1uZ8
投稿日:2023年05月09日