【ハローあおい】五月末の赤城自然園。姫小百合、オオバギボウシ、翁草の綿毛
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5月30日快晴、冬時の運動不足で弱った脚力を回復したい願いを込めて、赤城自然園に花撮りウオーキングに行く。
園内を眺め眺めながらパチリパチリ撮り歩くことは、森林セラピーも兼ねているわけで、脚力回復の訓練にもなるはず、と考えた。例えば、疲れて不測の事態が起きても大事には至らないだろう、とも考えた。勝手知ったる園内、帰宅するまでの体力は予測し温存できる。
結果は、ぶらぶら3時間以上花撮り歩きすることが出来た。徐々に山歩きも出来る様になるだろう、と楽観的な気分になったのが嬉しかった。自信を持つことも大切だ。
新緑が眩しい森林セラピー基地を花撮りウオーキング、スターよ。。
咲き出したカルミアの白い花、つぼみは金平糖の様な形を、パチリ。
参考までに一昨年撮った輝くカルミアの写真記事
⇒ 君の名はセリバオウレン、ヤグルマソウ、カルミア、ミヤコワスレ
シャクナゲ園で、静かに佇むミヤコワスレ(都忘れ)の群落も、パチリ。
見頃を過ぎて散り始めのレッドチャームの赤い花弁を、パチリ。
見るだけでも美しいオオバギボウシ(大葉擬宝珠)の花を、パチリ。ウルイとも呼ばれ食べても美味しいとの事。
お寺や橋の欄干の飾りに使われるタマネギのような形に存在感を感じさせるオオバギボウシの魅せる佇まいを、パチリ。
ヤマユリよりも数段小さなサイズのピンクの可愛いゆりの花を、パチリ。ヒメサユリかササユリかと迷った挙句グーグルレンズで調べたら、ヒメサユリ(姫小百合)と。見分け方に悩むのも楽しみ方の一つだろう。
別名、「おとめゆり」とも、 花言葉は「飾らぬ美」。少し俯きながら控えめに、ひっそりと咲く花姿に奥ゆかしさを感じる。
森林セラピー基地らしい本領発揮のグリーンに包まれ整備された景色を、パチリ。
こんな雰囲気に包まれた爽やかな小径をウオーキングすと心底から癒されリフレッシュ、さらに趣味の花撮りも兼ねているので定期的に訪問し、楽しい癒し時間を過ごしたい。
見頃を迎え、微かに憂いを漂わせるサンショウバラを、パチリ。
参考までに、一昨々年の6月初めに撮った美しいサンショウバラ記事
⇒ 6月初旬に出会った花。ヤグルマソウ、サンショウバラ、クサタチバナ
茎の先端から枝に分かれ、その先に数輪の花が輪になって咲いている輪生している姿に、ササユリ(笹百合)と想いながら、パチリ。
ミズスマシの池の岸辺に佇むクリンソウ(九輪草)、精一杯咲きたい風情を、パチリ。
花弁が散り、花名の由来である翁の白髪の様なオキナグサ(翁草)の綿毛を、パチリ。
チョウの原っぱで、ヤグルマソウ(矢車草)を、パチリ。
花名の由来は、花でなくや葉の形が、鯉のぼりの竿の先につける矢車に似ていることから。
参考までに、矢車の葉の形は
⇒ 6月初旬に出会った花。ヤグルマソウ、サンショウバラ、クサタチバナ
最初、アスチルベと見間違えたがふんわり感の強いヤグルマソウを、パチリ。
見頃を過ぎたシャクナゲ(石楠花)の赤い花を、パチリ。生気を失せた葉に比べ、何故か鮮やかな花姿が印象に残った。
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
眠れない夜長、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。
もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。
今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。
想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・???
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にもネコババに関連した記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真
特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ****************
★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動
★★ 多古町生まれの大木の勝ちゃん、貴女は人を化かす女狐の化身ですか?、否、恐らく ⇒ つづく
★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出
★★真間は、ネコババ事件を起こし闇に葬り去ろうとしているネコババ一味も住んでいる ⇒ つづく
*********************** ネコババ撲滅運動 ******
赤城自然園(5月30日撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) May 31, 2024
新緑が眩しい森林セラピー基地を花撮りウオーキング。
①咲き出したカルミアの白い花
②散り始めのレッドチャームの赤い花弁
③見頃を過ぎたシャクナゲ
④見頃を迎えたサンショウバラ#赤城山 #森林セラピー #渋川市 #赤城自然園#真間 #市川市 #多古町 #あおい pic.twitter.com/qGlLRMnomQ
投稿日:2024年05月30日