【ハローあおい】赤城自然園。マムシグサ、レンゲショウマ、タマアジサイ、チダケサシ
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7月31日茹だる様な暑さが続く時節、赤城自然園に花撮りウオーキングに行く。他に行く候補地は赤城山頂ぐらいだが、事故や怪我をした場合を考えると手軽行けるとは思わない。
なので、この年齢で手軽に行けるのは、赤城自然園に絞られている。思い返すと、一昨年4月からリニューアル閉園中のフラワーパークが懐かしい。予定では来年4月にリニューアル開園、それまでの辛抱。
フラワーパークは、半分の道のりでより手軽に楽しむことが出来る、と心待ちにしている。高齢者にも優しい立地環境なのだ。
ときに、今咲き始めている人気の花レンゲショウマを撮るために、いつも通りに3~4時間の花撮りウオーキングを予定していたが暑くて無理、体調を考え2時間足らずで諦めた。
青々と実ったマムシグサを、パチリ。初めて出会ったのは5年前の2019年09月、お花畑で茎の天辺にトウモロコシの実のようなグリーンの実が。次にマムシグサの異様な真っ赤な実に驚いたのが始まりだった。
盛夏の8月、涼しさと爽やかさを求めて森林セラピー基地へ。 レンゲショウマを始め、花撮りウオーキング。
大きなつぼも割れて咲き始めたタマアジサイ(玉紫陽)の小花を、パチリ。
葉に写る小花が額あじさいみたいな花姿のタマアジサイの影を、パチリ。
この後、紫の粒々が弾けて、花粉まみれの神秘的な姿に変化する。影の部分が紫の花粉まみれの美しさに変身するわけで、この光景は本当に美しい。
お花畑の初夏の風情、チダケサシとヤマユリの涼しそうなコラボを、パチリ。
陽を浴びて浮かび上がる優雅なチダケサシの花姿を、パチリ。別名のアスチルベは、ユキノシタ科 / チダケサシ属(アスチルベ属)を表す学名で、園芸品の商品名にもなっている様です。
興味が湧いた幻想的なクガイソウ(九蓋草)の花、 有終の美を飾る花姿を、パチリ。
振り返ると過去写真(①幽玄な雰囲気を醸し出す花姿、②放射状に広がる花姿、③しなやかに宙を舞う花姿 どの花姿も魅せる感動だった。
『森の妖精』、レンゲショウマを、パチリ。 夏の風物詩、風鈴を想わせる花姿が涼しそう。
自然生態園の一番奥にレンゲショウマの苑(レンガショウマの楽園)があるが、今回は疲れて行かなった。次回は是非行きたい。途中に咲いているカリガネソウも撮りたいし。
最近、特に多くなった花撮りウオーキングの距離の短さ、こうして足腰が弱くなり寝込んでしまうのだろうか?注意しないと!
市川市大門通り、あおい。昭和のほろ苦い思い出通りの繁盛店だった家庭割烹・あおい。
眠れない夜長、妄想は果てしない・・・。 こんな時に思い出すのが、市川真間、つまり千葉県市川市大門通り・真間に住んでいた昭和末期の壮年期の頃の郷愁帯びた思い出の数々、笑顔のあおいや四季折々の花や花景色、花風景、花めぐり、笑顔の様な明るい花姿。この界隈を、親しみを込めて真間とか市川真間と呼んでいる。
例えば、弘法寺のもみじの紅葉、手児奈の睡蓮を撮ったこと、真間川の畔などの市川真間を散策したことなどが走馬灯のように駆けめぐり、終は苦い思い出に化けてしまう・・・。トラウマなのかな?
これほど事実を隠し嘘で固めた醜い残念なネコババ事件、人生最大の悪夢。市川市大門通りのあおいの財産の諸々の紛失。
この悪夢の様な苦い体験【千葉県市川市大門通りで起きたあおいのネコババ事件】に対処すべくネット広報活動を推進しています。2度とこんな卑劣なことが起こらないことを、願ってのことです。また、人間として罪をつぐなって欲しい・・・。
もう一つの目的は、『ネコババすると、ネットで世間に公開され周囲に顔向けできない、だから、止めよう』と、抑止効果を醸成することです。つまり、誰もが人間として心に歯止めとなる抑止力を自覚することで再発を防ぐことです。
今後も、大袈裟かもしれませんがネコババ撲滅運動を推進することです。
想い起こすと、ゴルフ会員権の紛失など私に疑惑が向けられた。盗ってまでゴルフ会員権を欲しがる人、一体どんな人なんだろう・・・???
これにまつわる記事(魅せる銅葉ダリアと半夏生。フェイスブックの知り合いかもに、有名人)も投稿し、大勢の共感を呼び起こし、『ネコババ事件に負けるな』と、エールを頂き感謝の極みです。
他にもネコババに関連した記事。
・秋モードの大花壇のコスモス景色、思い出と重なった小さな睡蓮
・君の名はカシワバアジサイ、尖ったあじさいの花みたいな感じだった
・サツキの花。色あせた、と言うより、渋みのきいた、紅一点の写真
特に、読んで欲しい、最近書いた ネコババ記事 ****************
★・多数のブログ写真を検索上位表示する方法で推進したいネコババ撲滅運動
★★ 多古町生まれの大木の勝ちゃん、貴女は人を化かす女狐の化身ですか?、否、恐らく ⇒ つづく
★・赤城.自然園のもみじの紅葉景色に、真間に住んでいた若い頃の思い出
★★真間は、ネコババ事件を起こし闇に葬り去ろうとしているネコババ一味も住んでいる ⇒ つづく
*********************** ネコババ撲滅運動 ******
赤城自然園(7月31撮影)
-- ハローあおい (@HarooGlass) August 1, 2024
『森の妖精』、レンゲショウマを撮りに行く。
夏の風物詩、風鈴を想わせる花姿を、パチリ。
チダケサシとヤマユリのコラボも。
森林セラピー基地、暑さも忘れ至福の一瞬を楽しんだ。#赤城山 #レンゲショウマ #渋川市 #赤城自然園#真間 #市川市 #多古町 #あおい pic.twitter.com/YtwHa4yzG5
投稿日:2024年08月01日